【半分、青い】120回あらすじと視聴率!萩尾律の妻・より子の冷静な声

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朝ドラ「半分、青い」

仙吉(中村雅俊)は、「つくし食堂」の2号店の名前を決めていた。花野にだけは、その名前を話していた。

第120回、仙吉が残した大切なノートを見つけた。それは、鈴愛(永野芽郁)のために残してくれていた。

朝ドラ「半分、青い」120回視聴率

第20週「始めたい!」第120話が8月18日(土)に放送されました。気になる視聴率は、22.2%でした!

朝ドラ「半分、青い」120回 あらすじ(8/18放送)

運命の出会い

仙吉は、「つくし食堂」の2号店の名前を決めていた。

五平五升か?お祖父ちゃん、よう言っとった。

五平餅は、美味し過ぎてご飯五升も食べてしまう。それは、第2希望の名前だった。

ココンタごめん、約束を破るところだった。

花野は、誰にも話そうとしなかった。弥一は、翼にお気に入りのカメラを見せていた。

ねぇ、弥一さんの好きな奴。トゥース!

翼は、カメラを持っていた。ふいに入ってきた花野の写真を撮ってしまう。

楡野花野です。

僕は、萩尾翼。

仙吉が残したもの

「つくし食堂」の2号店は、鈴愛がひとりで頑張ることになった。

この世の中は、両耳きこえるようになっとる。聞こえんでも聞こえるふりをする。

鈴愛は、2号店の名前をココンタに聞いてみる。

カンちゃん、ここ持って。翼が初めて撮った写真や。

翼が撮った写真を弥一が現像していた。

お母ちゃん、どうした?

仙吉は、五平餅の作り方をノートに書いていた。晴は、2号店の名前を書いてないか探していた。

なるほど、あかん技に溺れるとこやった。

萩尾律の妻・より子の声

鈴愛は、2号店の名前を考えていた。律の家に連絡をする。

おばちゃん、鈴愛や。律おる?

律は、妻のより子と一緒に買い物から帰ってきた。

おるにはおるんやけど。

より子は、和子が持っていた受話器を持つ。

律、聞いてくれ。私思いついたんや、言い残した名前を聞き出す方法。

どちら様でしょうか?私、萩尾律の妻ですが。主人に何の御用でしょうか?

8月20日(月)からは、「生きたい!」がスタートします!「つくし食堂」2号店がオープン、和子の病気の変化、律と鈴愛の想いは?

朝ドラ「半分、青い」120回感想

(記事内の画像出典:公式サイト

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