「つくし食堂」には、怪しげな男がやってくる。津曲と名乗る男は、草太のカツ丼を食べにきた。
第125回、律は和子の前で泣くことができた。何もできない、もどかしさの中を生きるしかなかった。
朝ドラ「半分、青い」125回視聴率
第21週「生きたい!」第125回が8月24日(金)に放送されました。気になる視聴率は、23.1%でした!
朝ドラ「半分、青い」125回 あらすじ(8/24放送)
和子の発作
株式会社「ヒットエンドラン」の津曲雅彦(有田哲平)は、草太のカツ丼を食べに来ていた。
何か、うさん臭い感じで。
津曲は、「センキチカフェ」の五平餅のチケットを持っていた。
岐阜犬とおしゃべりしてるんです。
津曲は、岐阜犬に相談をする。別れた妻の話を始める。
仕事と別れた妻は、分けて考えた方がいい。君の血液型を教えて?
和子(原田知世)は、O型と言ってしまう。
ちょっと、すいません。
和子さん、どうしはった?
和子は、体調を崩してしまう。鈴愛は、急いで和子の家に向かった。それは、いつもの発作だった。
僕は和子さんの子どもで幸せだ。お母さん。
貴美香は、その時がいつ来てもおかしくないと思っていた。
律、迷惑かけちゃったね鈴愛ちゃんたちに。
和子は、イチゴが食べたいと言い出す。律(佐藤健)は、八百屋に向った。
じゃあ、2パックちょうだい。
律は、鈴愛のところに向った。「センキチカフェ」は、五平餅が売り切れてしまって誰もいなかった。
ワン、岐阜犬だワン。
律は、岐阜犬と話をする。
岐阜犬くん、僕は和子さんの子どもで幸せだ。あなたの息子で本当に本当によかった。大好きだ。面と向かって言えんでゴメン。
和子は、嬉しくて泣いてしまう。
今は、何をどうしてやったらいいのか分からんくて。何をどうしてやったらええんか分からん。ふがいない息子で申し訳ない。弱虫の息子でゴメン。
もう遅いよ、帰っておいで。ワン。律、私あの時、律がカンちゃんと一緒に歌ってくれた子守歌。すごく嬉しかったよ。
そんなの、いつでも歌ってやるよ。歌ってやっからさ、お母さん。
律の心は、消えそうなくらい悲しみで覆われていた。その8日後、満月の夜に和子は静かに息を引き取った。
朝ドラ「半分、青い」125回感想
今日の半分青いは号泣してまった。
律と和子さんの親子愛を感じて泣ける…
岐阜犬の顔も哀しそうに見えるしぃ…o(>д<。 o)。o○ #半分青い— マジェロック (@mangelowl) 2018年8月24日
#半分青い
律の、お母さんの台詞に泣いた。今も目がヤバイ。
とても悲しい、でも心からのお母さんって呼び掛けに胸が震えた。
健くんも原田さんも素敵だった。
よかった、今日の回見逃さず見れて。— ななこ (@25kalanchoe) 2018年8月24日
今日の半分、青い。3回目。
1回目は10分引きずって泣いた。
2回目は5分泣けた。
3回目も10分泣いておる。あったかいなぁ。
北川先生の作品の中で一番人間くさくて、生きてることを感じれて、素直さを教えてくれるものを毎日観れる。
昨日ケンカしたお母さんに連絡しよう。#半分青い
— YUKI@妄想ジャンキー (@yukiiincho) 2018年8月24日
(記事内の画像出典:公式サイトより)
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