「半分、青い」第16回あらすじと視聴率20.0%!鈴愛にも恋の予感がくるのか

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2018年春ドラマ

「青山セントラルリゾート開発」は、商店街のみんなを説明会に招待した。カクテルやシュラスコなどブラジル料理が並んでいた。

第16回、律が一目惚れをして菜生は手紙をもらっていた。鈴愛にだけが恋の気配がなかった。

ドラマ「半分、青い」第16話 視聴率

第3週「恋したい‼」第16話が4月19日木曜日に放送されました。気になる視聴率は、20.0%でした!

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ドラマ「半分、青い」第16話 あらすじ(4/19放送)

青春の匂いがするラブレター!

鈴愛(永野芽郁)と菜生(奈緒)は、喫茶「ともしび」で恋の話をしていた。奈生は鈴愛に謝ってしまう。

何で謝った、私がモテないからか?

菜生は、ラブレターをもらっていた。

けなるい。

けなるいとは、うらやましくて狂おしいほどという意味がある。鈴愛は、羨ましかった。手紙からは、青春の匂いがするようだった。

ぎふサンバランドは商店街を変える

「青山セントラルリゾート開発」は、ぎふサンバランドの説明をしていた。

何や何で西園寺さんが、あっちに座ってるんや。

晴は、土地のことで向こう側にいるのではないかと言い出す。

物産館では、ふくろう商店街の五平餅や栗きんとんを販売いたします。

ふくろう町の駅からシャトルバスが出る。ぎふサンバランドを作ることで何もない商店街が生まれ変わるかも知れない。

ふくろう商店街は、ぎふサンバランドによって個性を持つことが出来るんです。

晴(松雪泰子)や和子(原田知世)は、あまり乗り気になれない様子だった。

運命を静かに待つ

律とブッチャーも「ぎふサンバランド」の話をしている。

無理なんやない、岐阜県人は、保守的だよ。貯金額多いよ、借金しないよ。

ブッチャーには、律の言っている意味が分からなかった。律の部屋には、鈴愛が描いた絵が飾ってある。

運命を静かに待っている、なんつって。

鈴愛は、風鈴をつけて草太と眺めていた。

梅雨あけたし、早めに夏を迎えに行く。

高校生活の最後の夏がやって来る。みんなが恋していることに焦ってしまう。

最後の砦だと思っていた菜生が裏切った。

うーちゃんとがいるところが晴のふるさと

草太は、鈴愛より大人びていた。

恋っていうモノは、するもんじゃなくて落ちるものだよ。

鈴愛は、落とし穴があるのか?そう言い出す。そこへ仙吉が戻ってくる。

風鈴の音を聞きながらタオルケットで寝ていると昔を思い出す。

晴と宇太郎は、手を繋いで歩いていた。

ここにサンバランド行きのシャトルバスが通るんか?うーちゃんがいるところが私のふるさと。

仙吉は、草太と鈴愛に子守歌「ふるさと」を歌ってあげる。

次の日、鈴愛はバス停にいた。そこへ、自転車にのった学生が通る。学生は、カセットテープを落として行った。

ちょっと待って、落としましたよ。

学生は、やっと振り返るがちっともカッコよくはなかった。でも、これが運命なのか?

朝ドラ「半分、青い」第16回感想


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