「ぎふサンバランド」は、建設が中止になってしまった。1989年バブル崩壊の危機が迫っていた時のことでした。
第20回、鈴愛のことを何でも知っている律が憎らしい。でも頼もしいとも思ってしまう。
ドラマ「半分、青い」第20話 視聴率
第4週「夢見たい!」第20話が4月24日火曜日に放送されました。気になる視聴率は、20.9%でした!
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ドラマ「半分、青い」第20話 あらすじ(4/24放送)
こばやんは、もうないんや
「青山セントラルリゾート開発」の小倉瞳は、商店街の人に挨拶をしにきていた。
五平餅、食べて行きなさい。今焼いてやる。
仙吉は、瞳のために五平餅を焼いた。鈴愛は、バス停で小林くんを待つが来なかった。
やっぱりもう、こばやんはないんだと思う。
鈴愛は、菜生に手紙を渡すが先生に見つかってしまった。もうすぐ夏休み、4人で遊ぶのが毎年の恒例になっていた。
最後の夏に4人はバラバラになった
鈴愛は、フランソワに干しエビを差し入れした。
受験勉強?
律は、東大を目指していた。ブッチャーも大学に行く、菜生は専門学校に行くことが決まっていた。
就職するよ、もう勉強したないし、あんまり家お金ないし。
家にあるお金は草太のために使った方がいい、鈴愛は思っていた。
また金華山のロープウェイと思っとたのに。来年はない、来年はバラバラや。
律は、セピア色の写真を鈴愛に渡した。
鈴愛に寂しい思いをさせない律の優しさ
律は、鈴愛に秋風羽織のマンガ本を渡した。
スズメも新聞部のこばやんに借りたの?
楡木家は、一瞬シーンとなった。晴は、鈍いところがあった。「いつもポケットにショパン」は、鈴愛の心を癒してくれた。
私は、風に吹かれながら秋風羽織を読んだ。律は、少しずつマンガ本を貸してくれた。それは、ほんの少しでも律に会える優しさからだった。
空が青い。
9月からは、就職試験が始まってしまう。鈴愛は、階段にある窓から見える空が好きだった。
楡木さん、楡木鈴愛さん。
就職試験の当日、鈴愛はすべって転んでしまった。
朝ドラ「半分、青い」第20回感想
子どもでいられる最後の夏、鈴愛はマンガの世界にハマった。それが未来を変えるなんて、この時はまだ感じていないんだね♪
半分、青い。第20回。今日は怒涛の展開といった感じでした。鈴愛は高校生活最後の夏休みを迎えそろそろ本気で進路を考える時に来ておりまずは就職一本に絞った様子でしたが、もう律、菜生、ブッチャーにはあまり会えなくなる寂しさも同時に抱いてましたね。そして新たな「出会い」も。 #半分青い
— アサカワケーイチ (@keiichi_asakawa) 2018年4月23日
半分、青い。第20回。もう少し早く少女漫画に出会っていれば、人の気持ちがわかるようになっててコバやんから振られなくて済んだかも、と思わないでもないが(笑)、鈴愛にはその「順番」が必要だったんだろうね。コバやんの件で自分の鈍さを自覚したから沁みた、という面もあるでしょう(笑)
— キホーテくん (@dqjote) 2018年4月23日
「半分、青い」第20回~高校最後の夏、鈴愛は少女漫画に、出会った~https://t.co/F5AgKCHMXu #半分青い
— たあ (@taa3randy) 2018年4月24日
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