1990年元旦、鈴愛(永野芽郁)は晴れ着姿を律に見せにいった。おみくじの大吉を律に渡した。
第30回、律のセンター試験の前の日、鈴愛は京都の北野天満宮のお守りを渡した。
ドラマ「半分、青い」第30話 視聴率
第5週「東京に行きたい!」第30話が5月5日土曜日に放送されました。気になる視聴率は、18.0%でした!
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ドラマ「半分、青い」第30話 あらすじ(5/5放送)
律、フランソワくれ!
律は、京大の受験が近づいていた。センター試験を明日に控えていた。
ぎふサンバランド、私の宝物。
ぎふサンバランドのクリアファイルを使っていた。学問の神様・北野天満宮のお守りを渡した。
ありがとスズメ、俺がんばるよ。
律この子くれ?律って名前にして東京で飼う。
京都で生活するための唯一の友だちを渡せないと言った。
ブッチャーは?
律は、ブッチャーの存在を忘れていた。
ぎふサンバランドのファイル取り違え
センター試験当日、律はほとんど寝ないで受験することになった。クリアファイルを取り違えたことに気がつく。
やってまった。
ぎふサンバランドのファイルからは、秋風羽織の写真とお気に入りのイラストが出てきた。
まだ6時余裕だよ。
律は、「つくし食堂」に向かった。ファイルは、テーブルの上に乗っていた。
おじさん大丈夫?おばさん、救急車。
仙吉は、倒れてしまう。
うーん貧血やね、点滴打っておきましょう。
寝不足で倒れてしまったのだ。
鈴愛は東京行きのバスの中
律は、センター試験があるため急いで戻る。ファイルはテーブルの上から消えてしまった。
スズメ入るよ。
鈴愛の姿はなかった。「つくし食堂」の電話が鳴った。
何でまだおるの間に合う律くん?鈴愛に用があったんよね。
鈴愛は、東京に行くためにバスに乗っていた。バスの中でファイルが入れ替わっていることに気がついた。
やってもった。
慌ててバスを止めてもらうが間に合うのだろうか?
5月7日から第6週「叫びたい!」がスタートする。4人は高校を卒業して、それぞれの道を歩き出す。
朝ドラ「半分、青い」第30回感想
半分、青い。第30回。思うに、律という人は成功を無意識に回避してるというか、成功を恐れてるところがある気がする。受験票がなくても試験を受ける方法はいくらでもあるはずだもんね。この性格が、鈴愛に対するアプローチにも出てるんだろうな。
— キホーテくん (@dqjote) 2018年5月4日
律ー!とりあえず受験会場へ行くんだ!行けばなんとかなるんだぞ!受験票は再発行してもらえるぞ!と言いたいところだけどこういうときに真っ白になっちゃう要領悪いタイプなんだな、律は… #半分青い
— こはろさん (@kohalogical84) 2018年5月4日
受験票って確かなくても受験できるんだったよね#半分青い
— 海野つなみ (@uminotsunami) 2018年5月4日
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