「半分、青い」第39回あらすじと視聴率20.2%!人たらし鈴愛が裕子とライバル

朝ドラ「半分、青い」

律(佐藤健)は、体育の授業で弓道を選んだ。伊藤清との出会いは、律にとって宝石のように輝き続けていた。

第39回、鈴愛はマンガ家になるための修行を始める。裕子はライバルになるのか?

朝ドラ「半分、青い」第39話 視聴率

第7週「謝りたい!」第39話が5月16日(水)に放送されました。気になる視聴率は、20.2%でした!

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朝ドラ「半分、青い」第39話 あらすじ(5/16放送)

お嬢様育ちのアシスタントの裕子!

鈴愛(永野芽郁)は、裕子(清野菜名)の電話を聞いてしまう。母親に対しても敬語を使うことが不思議だった。

今の私用電話?仕事かと思った。

裕子は、東京の世田谷に実家があった。お嬢様として育っていた。

本当のお母さんじゃないとか?

あなたホント笑える、やっぱ頭の中お花畑。シンデレラ、白雪姫、イジメるのはまま母なんだね。

左側から囁きたい秋風と聞こえない鈴愛

秋風羽織(豊川悦司)は、クルージング船「ホワイエ」を撮影するように鈴愛に伝えた。

海賊「アドベンチャースカル号」です。

ホワイエは、横浜港にはいない。ピンクの海賊船ならいる。それを撮影するように言ったのは裕子だった。

えっ、ピンクの海賊船きた?それすごいレアなやつだ。女子みんな好き。それでいいよ、それが。

菱本(井川遥)は、若い女性に人気があることを伝える。

えっ、そうなの。登場人物がこれでデートというのも考えようによっては、今をとらえていると言いますか。

秋風羽織は、鈴愛のそばに近づいて言う。

おい、岐阜のサル。お前は田舎に帰れ、時間のムダだ。田舎に帰ってタマネギでも売れ。

鈴愛は、左耳が聞こえない。でも、秋風は左側から囁きたかった。

君は田舎に帰れ。

すいません先生、私左聞こえないんで。

NHKの朝ドラのようにはいかない

和子は、律がいなくなった家で寂しさをかみしめていた。

夕方になると泣けてくるんや。子どもってすごいね、18年も一緒にいてポンといなくなるね。

和子は、鈴愛からの手紙が届くか聞く。

上京した子どもから頻繁に手紙がくるのは、NHKの朝ドラの中だけだから。

親は子どもに永遠の片思いやね。

鈴愛は、カケアミの練習をしていた。マンガの原紙にかこうとして、裕子に止められる。

ねぇ、それ丸ペンでしょ?スクールペンってあるの。線が安定する、書いてみて。

鈴愛が書いてみるとビックリするくらい安定した。

あげるそれ。

優しくされたことがないお嬢様

裕子は、人に優しくされたことがなかった。だから、優しくすることも出来なかった。

昨日ケンカごめんね、何かやっかんじゃった。

裕子は、同じ年だし呼び捨てで呼んで欲しいと伝える。鈴愛が話す岐阜弁に興味を持った。

ふぎょぎょ。

鈴愛は、マンガの原稿にカケアミを書いた。その出来栄えを見て菱本はうなずいた。

もしかしてネームやりに外いったかも。

秋風羽織は、ネームを作るため喫茶「おもかげ」を利用していた。そこには、律が女の子と一緒にいた。

律?律やないか?こんなとこで何やっとる。

朝ドラ「半分、青い」感想

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