「半分、青い」第4回あらすじと視聴率20.5%!三途の川繋ぐ糸電話おじいちゃんを元気にする

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2018年春ドラマ

鈴愛(矢崎由紗)は、「ふくろう小学校」に通っていた。天真爛漫な明るい女の子に育った。ちょっと太った男の子をブッチャーと呼んでいた。

第4回は、鈴愛と律(高村佳偉人)は二人だけのヒミツを持っていた。

ドラマ「半分、青い」第4話 視聴率

第1週「生まれたい」第4話が4月5日木曜日に放送されました。気になる視聴率は、20.5%でした。

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主人公の楡木鈴愛が赤ちゃん姿でナレーションスタート!楽しみな展開が待っていること間違いない!

ドラマ「半分、青い」第4話 あらすじ(4/5放送)

天真爛漫な女の子

楡木食堂は、改装するときに「つくし」という名前になっていた。それは、鈴愛が生まれたときに祖父がつけようとしていた名前だった。

いつもありがとね。

食堂は、繁盛していた。祖母の廉子(風吹ジュン)は、ピンピンコロリで亡くなっていた。それから祖父の仙吉あ(中村雅俊)は、元気をなくしていた。

おじいーちゃん。

鈴愛は、畑にいる仙吉からキャベツを分けてもらった。おやつも食べないで出かけてしまった。弟の草太は、お友達と食べている。

天国にいる廉子は、ちょっとおとなしい草太が心配だった。

律のピアノで鈴愛はダンスを踊る

鈴愛は、律の家に向かった。律には、ピアノを弾いてもらう。

キャベツ美味しいよ、焼きそば入れたり。

ピアノで「ふるさと」を弾いてもらうお礼にキャベツを渡す。

ありがとソースかけて食べるよ。ふるさとでいいんだっけ?

岐阜県東美濃市は、美しい緑とキレイな水に囲まれた土地です。夏には川で水遊びを楽しみます。

名演奏やった。

鈴愛が息を切らしているのを律は不思議に思った。

踊ってた、ちょっと。

シフォンケーキの力

律の母親・和子(原田知世)は、おやつを食べて行くように言う。

シフォンケーキ、焼きたてやよ。

鈴愛の目の色が変わった。シフォンケーキには、オレンジと生クリームが添えられていた。

お菓子の力で引き止めちゃった。鈴愛ちゃんみたいな子おってくれると助かる。

律は、喘息を持っていて少し変わっていた。和子は、ちょっと心配だった。

同じ日に生まれたんやもんな。

弥一(谷原章)は、懐かしそうに思い出していた。二人は、まだ名前がにときに病院で出会っていた。

ちょっと前までは、ウサギって食べとったんかな?

「ふるさと」に出てくる、ウサギおいし~かのやまが鈴愛は気になっていた。和子の作るお菓子は、オシャレでキレイで羨ましいかった。

三途の川繋ぐ糸電話

律は、永遠に動き続ける装置を開発しようとしていた。

地球上では、空気抵抗や摩擦があるからどうしてもエネルギーロスが生まれて。エネルギー保存の放っておくと装置はいずれ止まってしまう。

鈴愛には、難しくて分からなかった。

俺の夢は、ノーベル賞をとることだ。今のは内緒にしてくれ。

鈴愛は、律に糸電話を作ってもらっていた。

川をまたいで糸電話、発案者は鈴愛。イェイ。

ふたりは、川を挟んで糸電話がつながるか実験することにした。

最終的には、三途の川の向こうとこっちで。

鈴愛は、元気のない仙吉をはげますために糸電話で話せるようにしたかった。

おばあちゃん。

子ども二人には、無理だと思った律はブッチャーを呼んでいた。

なんでブッチャー?もうあかん。

朝ドラ「半分、青い」第4回感想

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