水野美紀がよく行くお店!和食とお酒を堪能できる「ボヘミアン」ヘッダガブラーの格安チケット情報!

ぴったんこカンカン

港区の西麻布にある「ボエミアン」は、和食とお酒を堪能できるお店です。水野美紀さんが独身時代のからの行き付けのお店です。

3月9日(金)「ぴったんこカンカン」では、寺島しのぶさんと水野美紀さんが登場しました。ふたりは舞台「ヘッダ・カブラー」で共演することになっています。

ボヘミアン

東京の港区にある「ボヘミアン」は、和食とお酒が堪能できるお店です。水野美紀さんの友人が営業しています。

隠れ家的なお店は、メディア初登場なんです。水野さんは友人が経営していることもあって、入り口のオートロックの番号を知っています。

真鯛の土佐酢ジュレがけ

「真鯛の土佐酢ジュレがけ」は、真鯛を寝かせてからジュレをかけています。素材のよさを上手く引き出した甘味たっぷりの1品です。

穴子の一夜干し

「穴子の一夜干し」は、島根産の穴子を使っています。一夜干しにすることで生で焼くよりも身が引き閉まります。本わさびと塩をつけて食べます。

食材の持つ不思議なところ、干すことで甘みや旨味がギュギュっと凝縮されます。身が甘いのが特徴です。

椎茸いくら

「椎茸いくら」は、徳島産の原木しいたけをじっくりと焼いています。北海道産のいくらをたっぷりとのせて焼いています。

徳島県VS北海道なんてやめてほしい。しいたけを焼いたときの香ばしさといくらの甘じょっぱさの相性がバググン!

毛蟹の雑炊

「毛蟹の雑炊」は、北海道産の毛ガニの甲羅から取ったダシと溶き卵を加えてご飯を炊き上げます。ネギとゴマを散らします。

蒸した毛ガニの身とみそを投入しています。よくかき混ぜてから頂きます。

ヘッダ・ガブラー

「ヘッダ・ガブラー」は、「将軍の娘」として恵まれた環境に育ち自由に生きている。でも、実は臆病で社会から外されることに恐怖を抱いている。

寺島しのぶさんは、ヘッダの役で舞台に立つ。水野美紀さんは、ヘッダの昔の学校の知り合い役を演じる。喜劇と悲劇が入り混じった作品です!

4月7日(土)~30日(月・祝)bukamuraシアターコクーンにて公演されます!

「ヘッダガブラー」のS席チケット9,000円が3,500円になるサービスがあります!

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チケット販売期間は、4月4日~4月22日までとなっています!

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