鈴愛(永野芽郁)の描いたネームは、紙くず以下と言われてしまう。喫茶「おもかげ」に行くと正人がチョコレートパフェを作ってくれた。
第49回、鈴愛が正人に恋をした。律は、ロボットの可能性を見つけようとしていた。
朝ドラ「半分、青い」第49回 視聴率
第9週「会いたい!」第49話が5月28日(月)に放送されました。気になる視聴率は、20.4%でした!
朝ドラ「半分、青い」第49回 あらすじ(5/28放送)
正人くん、あなたが私の王子様
正人( 中村倫也)は、落ち込んでる鈴愛にチョコレートパフェを作ってくれた。鈴愛は、何を思ったのかネームのセリフを言ってしまう。
正人くん、あなたが私の王子様。
少し驚いてから、外に飛び出していってしまう。
うまっ、頭を使った後の甘いものは格別。糖分を体が要求している。
正人は、花火を買って戻ってきた。パフェに花火をたてようとしていた。でも、パフェ用の花火ではない。
スズメちゃんの喜ぶ顔、見たかった。頑張ってねマンガ。
あの、この花火一緒にやりませんか?
ピアノを弾くロボット
律( 佐藤健)は、「剛体の動力学」の授業を受けていた。人工衛星が宇宙空間でどういう原理で姿勢を変えているのか?
ピアノが聞こえてくる。その場所に吸い込まれるように入るとロボットがピアノを弾いていた。
ピアノを弾くロボットを始めて見ましたか?
ダンボールで作られてロボットから出てきたのは、宇佐川先生だった。
クソつまらない動力学こそ、ロボット工学への道なのです。
ピアノを弾くロボット「ROBOYO(ロボヨ)」は、1体3億もする。どこにお金がかかっているのか?
律は、そのメカニズムが知りたかった。
鈴愛が正人に恋をした
鈴愛は、正人のことを思い出してにやけていた。
泣かないで恋心よ、願いが叶うなら。
小泉今日子の「木枯らしに抱かれて」を唄っていた。裕子()とボクテが何度も聞いている曲が気になって来てしまう。
片思いソングのテープ持ってきてあげる。
ボクテは、中森明菜の曲が好きだった。
ゲイはみんな明菜が好きよ。
ロボットの未来を信じる!
律は、ロボットの演奏の仕組みを聞いていた。
人に出来ないことがロボットには出来る。
ロボットの可能性は広がって行く。新たな産業革命が起こるのではないかと宇佐川は思っていた。
私は、破壊力学もカオス理論もアクチュエータ工学も教えたい。
ロボットは、人間の欠けている部分を助けるために開発された。ロボットは医療・福祉の分野に活用されて行く。
耳は?たとえば片耳失聴してたとして、それの助けになることは?
宇佐川は、ドアのカギをしめてしまう。
朝ドラ「半分、青い」49回感想
#半分青い #49 剛体の動力学 の巻
律君、ロボヨ(いや、ロボット)に興味津々ですね。
この怪しげな先生は律君に興味ありありでしょうか(笑)?
ゲイのボクテの「14番目の月」、まぁまぁでした。
スカーフをしたあの先生もゲイだろうか?— Mr.いえぴょん (@iehiko) 2018年5月28日
T1終180528_0800-NHK総合-連続テレビ小説 半分、青い。(49)「会いたい!」秋風(豊川悦司)に叱られてばかりで落ち込む鈴愛(永野芽郁)を励まそうと、正人(中村倫也)があることを思いつく。一方、律(佐藤健)にも衝撃の出会いが待っていた。
— PC_VTR (@PC_VTR) 2018年5月27日
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