【半分、青い】53回あらすじと視聴率!ひきがたり中村雅俊の神回に絶賛の声

本記事には広告がふくまれます。
朝ドラ「半分、青い」

鈴愛(永野芽郁)は、正人と一緒に花火をする。ジリジリと音がして、正人の上着がロウソクで燃えていた。

第53回、晴が東京にやってきた。倉庫のような秋風ハウスに驚いてしまう。住めば都や!

朝ドラ「半分、青い」53回 視聴率

第9週「会いたい!」第53.話が6月1日(金)に放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

見逃した方はこちらから⇨日本最大級のビデオオンデマンド<U-NEXT>今なら無料トライアル実施中!

朝ドラ「半分、青い」53回 あらすじ(6/1放送)

晴が東京にやってくる!

正人は、鈴愛の頬にキスをした。その時、ロウソクの火が正人の上着についてしまった。

死ぬ、俺死ぬ。

「オフィスティンカーベル」では、秋風が着物をきていた。それは、岐阜から晴が訪ねてくるからだった。

戻りました、母きました。

晴は、仙吉が作った五平餅を渡す。ボクテと裕子は、自己紹介する。

ウワサの五平餅ですね。

秋風は、岐阜に行ったときのことを思い出す。みんなに良くしてもらった。

いろいろご心配をかけたようで。

秋風ハウスは貧乏の象徴か?向かうは金持ちの世界

喫茶「ともしび」では、宇太郎・弥一・五郎が羽を伸ばしていた。

一生退治できない鬼。

和子は、ボクシングに夢中になっていた。二の腕もフルフルしなくなっていた。

打つべしやよ、幸子さん。

菱本は、会社の中を案内する。リラクゼーションルーム、秋風のプライベートルーム、広々としていた。

トピアリーです。最も美しいと言われている恐竜・プテラノドンです。

鈴愛の住んでいる秋風ハウスは、倉庫のようだった。

こっち側は、貧乏。あっち側は、超お金持ち。でも贅沢いったらあかん、お風呂もあるし、台所もあるし、トイレもある。住めば都や。

晴は、掃除道具を持って来ていた。

サザンの唄を廉子に聞かせたい!

仙吉は、草太に歌を聞かせていた。懐かしいフォークソングが好きだった。

お祖父ちゃんの青春時代の唄きかせてよ。

草太が小さい頃、戦争の体験をきいてくるという宿題があった。

ごめんな草太、戦争の話はしとうない。

仙吉は、兵隊として満州に行っていた。何とか生きて帰ることができた。

草太は、何も話さなかった仙吉に戦争の深い傷と心の闇を感じていた。

草太、サザン歌おう。

仙吉は、サザンオールスターズ「涙の果実」を歌い出す。

こんな歌がお祖父ちゃんが青春時代にあったらよかった。そしたら廉子さんに歌ってやった。

こんな夜は涙見せずに、また会えると言って欲しい~♪

朝ドラ「半分、青い」53回感想

見逃した方はこちらから⇨日本最大級のビデオオンデマンド<U-NEXT>今なら無料トライアル実施中!

コメント