「半分、青い」第9回あらすじと視聴率20.5%!すれ違った思いが重なった瞬間スズメの試練とは

2018年春ドラマ

鈴愛(矢崎由紗)は、母親の晴(松雪泰子)と口げんかしてしまう。家を飛び出して商店街をひとり泣きながら歩く。

第9回は、鈴愛が家を飛び出した。律(高村佳偉人)の家の子供になりたいと言い出す。和子(原田知世)も弥一(谷原章介)も歓迎するが…。

ドラマ「半分、青い」第9話 視聴率

第2週「聞きたい!」第9話が4月11日水曜日に放送されました。気になる視聴率は、20.5%でした。

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ドラマ「半分、青い」第9話 あらすじ(4/11放送)

 口裂け女がお姉ちゃんを連れて行く

家出してきた、律んちに家出してきた。

結婚するか?

楡木家では、カセットテープに録音された声を聞いていた。そこには、鈴愛と晴の口げんかの様子が残されていた。

お父ちゃん、鈴愛と私とどっちの見方よ?

鈴愛の弟・草太は、口裂け女が来て食べられちゃうと不安なった。

口裂け女は、ブスだから彼にもフラれて、子どもにも見捨てられて、夜になると子どもを探してさらって行くんだ。

そこへ、電話が鳴る。律の母親・和子からの連絡だった。

命懸けでスズメ生んだ母親の覚悟

鈴愛は、律の家の子どもになりたかった。和子と律の父親・弥一は、大歓迎だった。

スズメちゃんは、お母さんの大事な大事なスズメちゃんだから、ちょっともらえないかな。

鈴愛は、他のお母さんと比べてどこか違う母親に不満を持っていた。

晴さんは、命懸けでスズメちゃんを生んだよ。

律は、マーブルマシンを見るといって鈴愛を連れだす。和子のいい話は、とっても長いからだった。鈴愛は、ベッドを貸して欲しいと言って眠ってしまう。

本当にすみません。律くん、ごめんなさいね。

律は、ブッチャーにゴミ箱を投げつけた話をする。

ブッチャーは、いつも鈴愛の名前のことからかうんだ。変な名前だって、お母さんがつけてくれた名前だから言いたくなかったんだ。

律は、ブッチャーが鈴愛のことが好きだと言い出す。

名前をからかうのは、理由が欲しいだけ。鈴愛は思ったまんまだから、そこがいいところだから。

鈴愛の左の耳

晴は、寝ている鈴愛をおぶって「ふくろう商店街」を歩く。ふるさとを歌っていると鈴愛が起きた。一緒に歌う。

起きてるなら歩きなさいよ。

次の日、仙吉は五平餅を作っていた。店先で焼いて、香ばしいにおいでお客さんを誘う。

元気にならんとな、孫にまで心配させちゃいかん。

仙吉は、鈴愛の作った糸電話が嬉しかった。

嬉しかった、あんまりケンカしんといてな。

鈴愛の耳は、左側が聞こえにくくなっていた。

お母ちゃん、左の耳がもわーんとする。

晴は、医科医院で診てもらう。でも原因は分からなかった。

大学病院ですか?

名古屋の大学病院で診てもらうことになる。鈴愛は、ヘッドフォンをかけて音を聞ことになった。

朝ドラ「半分、青い」第9回感想

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