東京都中央区にある「辰巳」は、割烹料理のお店です。
7月10日(土)「有吉くんの正直さんぽ」では、日本橋・茅場町スペシャルを紹介します。進行ゲストに坂下千里子さん、ゲストには吉村崇さんが登場しました。
辰巳
日本橋にある「辰巳」は、昭和26年に創業した割烹料理のお店です。
お昼時はサラリーマンやOLで賑わいます。メニューがたくさん揃っています。
アジフライ
「アジフライ」は、刺身でも食べられるアジをフライにしています。大豆油でサッパリとしています。
大きなアジが2つセット。ご飯にもビールにも合います。お値段は、900円です!
天安で葉唐辛子を贖いしのち、やおら鯵フライが喰いたくなって、茅場町の辰巳にでも赴こうかと思っていた矢先、佃堀橋東詰に小体なめしやが、、、、 #佃島孤独のグルメ pic.twitter.com/aEaHongL6s
— Akila Inouye (@wellover) June 18, 2019
めぬけ塩焼き
「めぬけ塩焼き」は、深海魚・めぬけを塩焼きにしています。貴重な魚で弾力のある身です。お値段は、900円です!
さばの塩焼き定食
「さばの塩焼き定食」は、こんがりと焼いたさばの塩焼き。ご飯・みそ汁のセット。お値段は、900円です!
茅場町、快晴の空です。^_^
気温8℃ 湿度40%
ランチは さば塩焼き定食。900円。
割烹料理店のランチ、旨いです。#辰巳 pic.twitter.com/xciUZH0xoe— トンビート Tom (@tom0721) November 29, 2019
刺身定食
「刺身定食」は、あkんパ地・マグロ赤身・新子・スズキのセットです。次期により魚の種類は変わります。
漬物・ご飯・みそ汁のセットです。お値段は、1,300円です!
日本橋・茅場町
日本橋は、江戸時代から五街道の起点として商業・文化の中心地として栄えた街です。今は大規模な開発が進みます。
茅場町は、東京証券取引所に隣接する地域です。証券会社が集まる日本経済の中心地です。
(記事内の画像出典:食べログ)
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