東京都新宿区にある「おはぎと大福」は、おはぎの専門店です。
1月7日(月)「有吉くんの正直さんぽ」では、神楽坂を紹介します。井森美幸さん、塚地武雅(ドランクドラゴン)さんがゲストに登場しました。
おはぎと大福
神楽坂にある「おはぎと大福」は、おはぎの専門店です。店主の立原さんは、おはぎが大好きで友人に作ったところ好評でした。その後、2年間の修業をしてお店をオープンしました。
食材は神楽坂でなるべく手に入れて作っています。400個のおはぎがお昼には売り切れるほど人気があります。
豆隠れ
「豆隠れ」は、白あんに黒豆をしのばせた一品です。モチ米と紫蘇を合わせています。お値段は、230円です!
つぶ
「つぶ」は、ほどよい弾力と歯触りのある岩手県産のひめのもちを使っています。北海道産の小豆は渋みをわざと残しています。お値段は、200円です!
山椒
「山椒」は、高知県仁淀川の山椒を使っています。そこでしか取れない香り高い山椒は、白あんによく合います。お値段は、240円です!
黒金(ごま)
「黒金(ごま)」は、黒と白のごまがたっぷり入ったおはぎです。お値段は、230円です!
東京神楽坂|おはぎと大福・きな粉・こし餡・粒あん・桜・黒胡麻・白胡麻
ユニークな手作り無添加おはぎ。大きさは洋菓子のカヌレほど。きび糖と天然塩を使った優しいあんこ。自家焙煎のきな粉と白胡麻は青しそ入りの潰れてないもち米の軽いおはぎです
創業2021年 路地裏の小さなお店 #おはぎ #神楽坂 pic.twitter.com/kDvM7w1p1p— 赤坂美附|和菓子ソムリエール (@MitsukiAkasaka) March 21, 2022
神楽坂周辺をさんぽ
神楽坂にある『cliccmi+』は、ドイツの新感覚アクセサリーのお店です。指輪の天然石は取り外すことができます。国際的な賞をとったこともあります。
人の横側をかたどった指輪を作ることもできます。2021年にオープンしたお店には、ドイツ製の雑貨も扱っています。
(画像出典:食べログ)
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