【大恋愛】6話あらすじと視聴率!同じ病気の男が尚に近づく公平の目的は

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2018年秋ドラマ

間宮真司(ムロツヨシ)は、北澤尚(戸田恵梨香)と結婚式をあげた。2014年9月、二人は新居に引っ越すことになった、

第6話は、「新婚生活スタート! 絶好調の2人に忍び寄る影…」が放送されました。

「大恋愛~僕を忘れる君と」6話の視聴率

TBS金曜ドラマ「大恋愛~僕を忘れる君と」の第6話が放送されました。気になる視聴率は、7.6%でした!

レディースクリニック女医・北沢尚(戸田恵梨香)、精神科医・井原侑市(松岡昌宏)、元小説家・間宮真司(ムロツヨシ)

「大恋愛~僕を忘れる君と」6話のあらすじ

アルツハイマー病の患者・松尾公平との出会い

新しい家には、コンロが3つオーブンもある。尚は、真司のために料理を頑張ろうと思った。

真司の大好きなアップルパイでも作っちゃおうかな。

リビングには、大きなベッドが置かれた。真司には、いい環境で小説を書いて欲しい。尚が最後にできることだった。

まいっか、まいっかの心が大事って。いつも俺言ってるでしょ。

真司は、新しい小説を書いていた。尚と真司は、二人で病院に行くことにする。

心が安定していると症状は進みにくくなり、回復することもあるんですよ。

尚は、真司と結婚して幸せだった。井原の患者・松尾公平(小池徹平)に会う。公平は、アルツハイマーと診断されて妻に逃げられてた。

僕にはもう保育士の仕事しか残っていないのに。

真司には、アップルパイが届いていた。尚にとって真司は夢だった。いつか悲劇に向かったとしても。いまは幸せ。

尚の子どもが欲しい!

真司は、二人の子どもを作ろうと言い出す。尚との子どもが欲しかった。

私はその子の成長を見届けられない。その子もどこかで母親を失う、それでも?

母親が記憶を失って行く姿を見て傷つかないのか?子どもにその姿を見せるのは惨めではないのか?

あなたに少しでも迷いがあるなら、止めておいた方がいいでしょう。

侑市は、医学部実習生の担当をしていた。MCIのことを話す気持ちはありませんか?

もう医師として誰かの役に立つとは思っていませんでした。

公平が隣の席に来た。公平は、医学部の学生の前で話をしていた。MCIのことを話したことを覚えていない。

ゲイの世界的建築家が息子とは知らずに愛し合ってしまう。真司は、普通の世界観を描きにくい過去を持っていた。

妻を表に出す気はありません。

尚は、MCIのことをまとめていた。

尚が真司を見失った!

尚は、講師としてMCIの話をすることになった。医師として病気と向き合う生活、尚はマイクの掠れた音に倒れてしまう。

ストレッチャーを。

真司は、急いで病院に向かう。尚は、意識を失ってしまう。

あの子は、静かにゆっくりこちらも納得しながら変わって行くのかと思ってました。

尚の病室には、公平が来ていた。公平は真司のふりをしてキスをする。

ダレ?

尚は、真司を見ても誰だか分からない。何かがきっかけで病気が進行してしまうことはある。真司は、これを書こうと強く思った。

(夫を見失って行く妻を自分が書かなくて誰が書くんだ。)

ドラマ「大恋愛」6話感想

(記事内の画像出典:公式サイト

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