東京の文京区にある「ぶどうパンの店 舞い鶴」は、パーキングエリアにあるパン屋さんです!
3月30日(土)の「嵐にしやがれ」では、斎藤工さんがゲスト出演しました!春のパンデスマッチに挑戦します。
舞い鶴(まいづる)
湯島にある「ぶどうパンの店 舞い鶴」は、ぶどうパンのお店です。全国から注文が殺到する人気商品です。
イラストレーションウェーブ+お散歩のご提案。
上野駅→上野公園の人間模様など観察→不忍池の蓮(葉っぱのみ)→不忍池南側の昼間の歓楽街を眺める→湯島駅→湯島ハイタウンをめでる→湯島天神の菊まつり(1日から菊人形あり!)→舞い鶴でぶどうだらけのぶどうパン購入→3331 pic.twitter.com/EFcyfo0h8t— 佐藤香苗 (@kanaes) 2018年10月29日
此方はcoffeeとぶどうぱんの店「舞い鶴」さん。吃驚するほどぶどうがぎっしり!パンもふんわり。珍しい巨峰入りぶどうぱんなんかもあります。ご亭主は白髪が美しい素敵なおじさま。店内の雰囲気も最高です。
三枚目は担々麺専門店「阿吽」さん。
湯島、素晴らしい町ですね!! pic.twitter.com/HykKBfKcyB— 松浦裕美子 (@xmatsukox) 2018年8月30日
ぶどうパン
「ぶどうパン」は、2種類の赤ワインで漬け込んだカルフォルニアレーズンを使っています。
ほぼ1日漬け込んだレーズンは、ぶどう本来のやわらかみが特徴です。パン生地の上にぎっしりとのせたら巻いて行きます。
オーブンを180℃で40分焼き上げたら完成します。1斤には、300粒のレーズンが入っています。お値段は700円です!(大サイズ)
この前のしやがれのパンデスマッチで紹介されていた、湯島”舞い鶴”さんの「ぶどうパン🍇」
割りと近くなので買いに行っちゃった♪持って帰って来る時点で已にレーズンぎっしりを実感!!なにせ重いの(笑)美味しかったです♡ pic.twitter.com/8Npta5De5a— のっつー (@mn_news_miyuki) 2019年4月2日
文京区湯島のパン屋さん『舞い鶴』の「ぶどうパン」はパンの中に、干しブドウが尋常ではなく大量に入っている
ブドウが詰まりまくっているので持つとズッシリ重い
店主が子供の頃に食べたぶどうパンには、干しぶどうが少しか入っていなかったので、自分が作るときには目一杯入れようと思ったとのこと pic.twitter.com/x1BmLV6dBt
— まつじ (@matsujun5213) 2018年8月26日
ぶどうクイズ
ぶどうには、巨峰やシャインマスカットなど多くの品種があります。見た目からユニークな品種名がつけられた、そのぶどうの名前は何?
答えは、マニキュアフィンガーでした。ぶどうが指のような形をして、まるでマニキュアを塗っているような明るさがあります。
(記事内の画像出典:食べログ)
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