京都にある「紫野 和久傳」は、季節のお菓子が食べられるお店です。
4月27日(土)の「嵐にしやがれ」では、叶姉妹さんがゲスト出演しました!叶姉妹のご用達グルメデスマッチ・京都が生んだ未体験スイーツに挑戦します。
紫野 和久傳
烏丸御池にある「紫野 和久傳」は、多くの著名人に愛されたお店です。
京都が生んだ未体験スイーツ「西湖(せいこ)」は、を差し入れにするために行きます。週に1回は、200~300個の注文をします。
公式ページはこちらから⇨「紫野 和久傳」
6月30日、京都府内の神社では夏越祓(なごしのはらえ)という行事があります。茅の輪をくぐって半年間の汚れを祓い清めて無病息災を祈願します。烏丸御池に近い物販店、紫野和久傳さんの入り口にも立派な茅の輪がありました。 pic.twitter.com/uyP7iSH1Ci
— 朝日新聞京都総局 (@asahi_kyoto) 2017年6月29日
ムスメゴトでお出掛けしたので、スヌーピー茶屋と紫野和久傳さんへ寄って来ました。
翔くんが夜会で食べた「西湖」を頂きましたよ🎶つるりとした喉ごしで美味しかった。1本しか食べてないけど、まだいける感じ😆 pic.twitter.com/HQCPWToscj— あこ (@sakura_1028_ako) 2018年9月1日
西湖(せいこ)
「西湖(せいこ)」は、レンコンから製粉した蓮粉を使っています。蓮粉に徳島県産の和三盆糖と水を合わせます。
糖蜜を入れたら、80℃以上加熱します。レンコンのでんぷん質が固まり始めます。少しづつ粘り気が出て、30分ほどすると水あめのようになります。
型に入れたら、20分ほど冷やします。強い粘りが弾力へと変わります。レンコンとは思えないプルンプルンになります。
「西湖(5本入紙箱入)」、お値段は1,836円です!(税込み)清涼感があるお菓子です!
『嵐にしやがれ』で翔さんが食べた紫野和久傳の西湖(せいこ)。 pic.twitter.com/vmHia4pFnL
— 榊 真央 (@sakakimao) 2019年5月1日
京都 紫野和久傳 月あかり。
こちらだけは、いただかずにいられないんです。裏ごしてあるような栗がとても美味しい‼️ pic.twitter.com/sXBAYUDbgJ— 野良ラおばちゃん (@54B80noraobasan) 2018年11月20日
紫野 和久傳、彩菜肴🌷.*
流石のお味です🌸 pic.twitter.com/f4QSNP7oHv— ジュリアン (@julien80204154) 2017年3月18日
帰りは新幹線の中でこれをいただくのがお約束、紫野和久傳の鯛ちらし💕 pic.twitter.com/IudLC2XlHl
— katsura (@tnkatsura) 2017年5月17日
クイズ
警察用語には、様々な隠語があります。フライパンは、カツを揚げる道具からカツアゲ。パンダは、白黒の模様からパトカー。では、レンコンとはどういう意味?
答えは、拳銃でした。レンコンの穴がリボルバーに似ているところから言われています。正解したのは、櫻井翔さんでした。
(記事内の画像出典:食べログ)
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