東京・港区にある「登龍(とうりゅう)」は、高級な中華のお店です。
4月27日(土)「人生最高のレストラン」では、香取慎吾さんが登場しました!最強の出前として紹介しました!
登龍(とうりゅう)
麻布十番にある「登龍(とうりゅう)」は、昭和39年に創業した中華料理のお店です。香取さんは、出前をよく利用しています。
登龍❤慎吾ちゃんも好きだったなんて🥰
こないだ、美味しいから〜ってスマ友のお姉さんたちと行ったら「高いよ!」と文句言ってたけど、これで許してくれるでしょう🤣💦#香取慎吾 #人生最高レストラン #餃子もうまいよ #2000円くらいするけど pic.twitter.com/LtNoov3HyW
— ユッキー (@yukky1109) 2019年4月27日
公式ページはこちらから⇨「登龍(とうりゅう)」
湯麵(タンメン)
「湯麵(タンメン)」は、白菜をベースにした野菜をニンニク風味で炒めています。じっく煮込んだコラーゲンたっぷりの白湯スープを合わせます。
海外に行って、日本に戻ったときには必ず出前を注文します。それくらい気に入っているメニューです。お値段は1,900円です!
ヤンチェで整理券もらい、時間があったから、一旦帰宅。登龍に行き、熱々タンメン食べてきたよ😊#人生最高レストラン #麻布十番 pic.twitter.com/qFeugtgK9L
— Kazu (@405new_map) 2019年4月28日
あわびとなまこの醤油煮
「あわびとなまこの醤油煮」は、一番高いメニューです。香取さんは、一度だけ注文したことがあります。お値段は34,500円です!
登龍では、1,000円以下のメニューはありません。一番安くても、もやしそば1,800円です。
お昼は麻布十番の登龍( ˘ω˘ )
餃子とチャーハン好きにはたまりませんε-(´∀`; ) pic.twitter.com/vWczl87Xnx— ケロ (@ev6ISBVSgs7O3n4) 2019年4月29日
アーティスト香取慎吾
17歳の作品「存在」
香取慎吾さんは、アーティストとして活躍しています。その原点になったのは、小学校のときの先生の言葉でした。
少し変わった絵を描く少年は、回りから距離を置かれます。❝絵は自由でいいんだよ、良い絵だね。❞その言葉に救われました。
17歳の頃の作品「存在」は、オレンジの背景画にブルーの顔だけがあります。ちょっと病んでる絵にも見えます。
東京タワー60歳の記念作品
「東京タワーがここにいてくれるから 2018愛」は、東京タワーの60歳の誕生日に作った作品です。
「時間が足りない」は、カルティエ・タンク誕生100周年記念の作品です。ポップな絵柄に特徴があります。
香取慎吾さんは、ゲームをしている感覚で絵を描きます。描きたいと思ったときに手にして色をのせて行きます。
香取慎吾の初個展
「BOUM! BOUM! BOUM!香取慎吾NIPPON初個展」は、IHIステージアラウンド東京で2019年6月16日まで開催しています。
絵画やオブジェなど126作品を展示しています。(未公開の新作を含む)黒ウサギは、自分の髪の毛で作りました。
(記事内の画像出典:食べログ)
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