香取慎吾がよく行くするお店!麻布十番にある中華料理の店「登龍(とうりゅう)」

人生最高レストラン

東京・港区にある「登龍(とうりゅう)」は、高級な中華のお店です。

4月27日(土)「人生最高のレストラン」では、香取慎吾さんが登場しました!最強の出前として紹介しました!

登龍(とうりゅう)

麻布十番にある「登龍(とうりゅう)」は、昭和39年に創業した中華料理のお店です。香取さんは、出前をよく利用しています。

公式ページはこちらから⇨「登龍(とうりゅう)

湯麵(タンメン)

「湯麵(タンメン)」は、白菜をベースにした野菜をニンニク風味で炒めています。じっく煮込んだコラーゲンたっぷりの白湯スープを合わせます。

海外に行って、日本に戻ったときには必ず出前を注文します。それくらい気に入っているメニューです。お値段は1,900円です!

あわびとなまこの醤油煮

「あわびとなまこの醤油煮」は、一番高いメニューです。香取さんは、一度だけ注文したことがあります。お値段は34,500円です!

登龍では、1,000円以下のメニューはありません。一番安くても、もやしそば1,800円です。

アーティスト香取慎吾

17歳の作品「存在」

香取慎吾さんは、アーティストとして活躍しています。その原点になったのは、小学校のときの先生の言葉でした。

少し変わった絵を描く少年は、回りから距離を置かれます。❝絵は自由でいいんだよ、良い絵だね。❞その言葉に救われました。

17歳の頃の作品「存在」は、オレンジの背景画にブルーの顔だけがあります。ちょっと病んでる絵にも見えます。

東京タワー60歳の記念作品

「東京タワーがここにいてくれるから 2018愛」は、東京タワーの60歳の誕生日に作った作品です。

「時間が足りない」は、カルティエ・タンク誕生100周年記念の作品です。ポップな絵柄に特徴があります。

香取慎吾さんは、ゲームをしている感覚で絵を描きます。描きたいと思ったときに手にして色をのせて行きます。

香取慎吾の初個展

「BOUM! BOUM! BOUM!香取慎吾NIPPON初個展」は、IHIステージアラウンド東京で2019年6月16日まで開催しています。

絵画やオブジェなど126作品を展示しています。(未公開の新作を含む)黒ウサギは、自分の髪の毛で作りました。

(記事内の画像出典:食べログ)

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