北海道の札幌にある「モリエール」は、フランス料理のお店です。
5月10日(金)「ぴったんこカンカン」では、米倉涼子さんが登場しました。札幌の思い出レストランを紹介しました!
モリエール
札幌にある「モリエール」は、なかなか予約のとれないフランス料理店です。オーナーシェフは、中道博さんです。
ぴったんこカンカン
米倉涼子が札幌で訪れたフレンチ、寿司、おでん、農場はどこ?https://t.co/ALstfrr9Zz
テレビの芸能ネタレビュー
tereneta @tereneta01#ぴったんこカンカン #米倉涼子 #札幌 #北海道 #すすきの #おでん #フレンチ #寿司 #和食 #ばんえい競馬 #モリエール #波岸 pic.twitter.com/DNRkhG9yzE— tereneta (@tereneta01) 2019年5月10日
フキノトウのフリット
「フキノトウのフリット」は、旬の山菜・フキノトウを使っています。ホタテのムースを詰めてからゴマ油で揚げています。
フキノトウの苦みとサクサクした食感が特徴です。
温野菜サラダ
「温野菜サラダ」は、27種類の野菜と19種類のハーブを使っています。色鮮やかな温かいサラダです。
札幌の三つ星モリエールの楽しい名前がついた「モリエールカフェ降っても晴れても」素敵なサラダに茹でたてアツアツのブロコッコリーが追加されて感激、心がホッコリしたなぁ@六花亭本店9階 pic.twitter.com/u3Ngkej7xP
— 東村有三 (@yuuzohoscar) 2015年10月1日
グリーンアスパラの茹で上げ
「グリーンアスパラの茹で上げ」は、美瑛町産のアスパラを使っています。昼夜の寒暖差が大きく糖分が高いアスパラは、甘くて柔らかいのが特徴です。
グリーンアスパラは、茹でてからオリーブオイルと塩をかけています。シンプルな味付けだけでも美味しいアスパラです。
カスベのムニエル
「カスベのムニエル」は、米倉涼子さんが忘れられないほど美味しかったメニューです。カスベとは、エイのヒレのことです。北海道では、おもに煮物などに使われます。
モリエールでは、焦がしバターソースを使っています。フランスの家庭料理ムニエルとして提供します。中道シェフの定番メニューです!
本日付のグルメ面は、札幌のフランス料理店「モリエール」のオーナーシェフ、中道博さんを取り上げました。写真は中道シェフのスペシャリテのひとつ「カスベのムニエル」です。詳しくは8月20日付朝刊か、電子版の紙面ビューアー(有料会員購読が必要です)でどうぞ。 pic.twitter.com/NUNUIfBivv
— NIKKEI The STYLE (@NIKKEITheSTYLE) 2017年8月19日
毛ガニのリゾット
「毛ガニのリゾット」は、毛ガニの甲羅にたっぷりのリゾットとほぐした実が入っています。野菜ブイヨンの泡をのせています。
カニが泡をふいているイメージで作っています。
ミシュラン北海道2017 3つ星・札幌モリエールは中道シェフが84年に開業したフレンチレストラン。北海道ならではの良質な食材とアットホームでありながら最高の演出で楽しませてくれるサービス、穏やかで温かい雰囲気に心がほっと和みます。https://t.co/YSEtVHHBeH pic.twitter.com/PJjGxCzDds
— Four Seasons Hotel Tokyo at Marunouchi (@FSTokyo) 2017年5月27日
鹿ロースの炭火焼き
「鹿ロースの炭火焼き」は、新鮮なエゾシカを使っています。北海道ならではの食材・エゾシカは、ロースを炭火で焼いています。
今晩この至福のランチと比較されるDINING hはちと酷かも(*´Д`*) #札幌 #モリエール #ミシュラン #三つ星 pic.twitter.com/YPY5lMZT2L
— アルバート (@albertjzzw) 2017年11月11日
じゃがいものグラタン
「じゃがいものグラタン」は、じゃがいもと牛乳だけで作っています。フランスのレストランでは、付け合わせとして使われています。
中道さんがフランスの修業時代、一番最初に覚えたメニューです。鹿ロースと一緒に食べるのがおススメです。
米倉涼子が美味しさに感動
「小さなレストランの挑戦~米倉涼子を魅了した三ツ星の味~」は、2015年8月8日に放送されました。
米倉涼子さんは、「モリエール」のオーナーシェフ・中道博さんに密着取材しました。その時、美味しさに感動して泣いてしまいます。
料理の美味しさと北海道の食材、家庭料理にこだわる中道さんの姿勢に心を打たれます。米倉さんにとって、忘れられない味になりました。
(記事内の画像出典:食べログ)
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