中央区の銀座ある「アロセリア ラパンサ」は、スペイン料理のお店です。
4月13日(金)「ぴったんこカンカン」では、米倉涼子さんが登場しました。アルゼンチンタンゴに夢中の米倉さんがスペイン料理のお店を紹介しました。
アロセリア ラパンサ
銀座にある 「アロセリア ラパンサ」は、スペインの伝統料理とパエリアのお店です。特にお米料理にこだわったお店です。
銀座のスペインバルをハシゴしよう!
な、イベントです!もちろんラパンサも参戦いたしますっ https://t.co/pv5kCkZFG1— La Panza ラパンサ (@lapanzaarroz) 2017年10月24日
イベリコ豚ジョータの生ハム
「イベリコ豚ベジョータの生ハム」は、上質なさしが入った生ハムです。どんぐりを食べて育ったイベリコ豚の内もものお肉です。
アサリの白いパエリア
「アサリの白のパエリア」は、お米がアルデンテで少し硬めに作られています。
【パエリアは別格のおいしさ!】
魚介の濃厚なうまみが超濃縮!
米料理専門店が作る本気のパエリアをぜひご賞味あれ!!
⇒https://t.co/RpHfeBUz00
TV「ザ!鉄腕!DASH!!」でも紹介♪#鉄腕DASH #ラパンサ #パエリア #スペイン料理 pic.twitter.com/jnLfXwAaf9— dressing (@dressing_mag) 2017年6月26日
米倉涼子がスペイン人になる⁉
米倉涼子さんは、アルゼンチンタンゴを始めました。アルゼンチンはスペイン語を話すため、言葉を話せるようになりたいと思っています。
アルゼンチンタンゴは、男性の動きに女性が合わせます。女性が体をゆだねるダンスなんです。
「スペイン大使公邸」は、1927年に建設されました。2018年は、日本とスペインが国交樹立迎えて150周年目になります。
スペイン語は、南米アメリカなど世界21カ国で使われえています。約5憶人以上もの人が話ます。身につければ便利です。
母国語としてスペイン語を話す人は、英語を抜いて世界第2位と増えています。
インスティトゥト・セルバンテス東京
「インスティトゥト・セルバンテス東京」は、初心者から上級者までスペイン語を学ぶことが出来ます。語学書から絵本までスペインの本が並ぶ図書館がついています。
美術展や写真展が開かれるギャラリーやホールもあります。
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