竹内涼真と鈴木亮平が行ったお店!奄美大島にある人気レストラン「AMAネシア」

ぴったんこカンカン

奄美大島にある「AMAネシア」は、レストランです。

1月17日(金)「ぴったんこカンカン」では、竹内涼真さんと鈴木亮平さんが登場しました。奄美大島を紹介します。

AMAネシア

奄美市にある「 AMAネシア 」は、奄美の食材を使ったレストランです。

今から400年前、奄美大島は薩摩藩の支配下にありました。年貢を取り立てる役人をもてなす料理として鶏飯が作られました。

食べログページはこちらから⇨「AMAネシア

かさりの鶏飯(けいはん)

「かさりの鶏飯(けいはん)」は、ニワトリを6時間煮込んだスープを使っています。鶏のうま味を出すため丸ごと入れます。

丼ご飯には、細くさいたササミ・錦糸卵・のり・シイタケ・みかんの皮などをのせます。そこへスープをかけて食べます。お値段は、1,320円です!

奄美クロマグロ丼

「奄美クロマグロ丼」は、大島海峡で作られたクロマグロを使っています。絶滅危惧種とされているクロマグロを近畿大学が養殖しました。

丼には、脂ののったトロ・赤身・海ぶどうがのっています。お値段は、1,760円です!

笠利ウンギャル丼

「笠利ウンギャル丼」は、高級魚のアオダイを使っています。奄美では、アオダイをウンギャルと呼びます。

ご飯の上にアオダイの味噌漬けをのせます。カツオと昆布の出汁を入れて食べます。アオダイに火が通り甘みが引き立ちます。お値段は、1,760円です!

小鉢のイュン味噌は、奄美の家庭でよく食べられています。奄美ならではの大豆を粗く引いた粒みそに砂糖を加えます。

白身魚の素揚げをほぐして混ぜたら完成します。

(記事内の画像出典:食べログ

奄美大島

奄美大島は、鈴木亮平さんが大好きな島です。大河ドラマ「西郷どん」のロケ地にもなったところです。

月の35日雨が降っている。奄美の伝統的なジョークです。だからこそ、金作原原生林・マングローブ・クロサギが守られて来ました。

2020年の夏には、世界自然遺産登録を目指しています。

1月19日(日)夜9時から放送スタート!日曜ドラマ「テセウスの船」、竹内涼真さんと鈴木亮平さんは共演しています。

[新ドラマ]日曜劇場『テセウスの船』1/19(日)よる9時スタート!! 事件の真実を暴き 家族の未来を守れるか…【TBS】

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