福岡県にある「菊鮨(きくずし)」は、寿司の名店です。
2月7日(金)「ぴったんこカンカン」では、大泉洋さんと小池栄子さんが登場しました。福岡で最高のすしを紹介します。
菊鮨(きくずし)
春日市春日公園にある「菊鮨(きくずし)」は、閑静な住宅街にある寿司店です。
2代目店主・江口祐介さんは、モナコの5つ星ホテルで副料理長を務めました。寿司の指導者としても活躍した新進気鋭の鮨職人です。
丁寧な仕事でネタの旨みを最大限に活かしています。福岡の江戸前寿司の最高峰と言われています。予約は3ヵ月先まで埋まっています。
店主の江口さんは、『探偵はBARにいる』を見てテレビの取材を受けました。
食べログページはこちらから⇨「菊鮨(きくずし)」
うどんが主食の公式ブログ
福岡・春日市「菊鮨」https://t.co/hireYSPsLo#福岡 #うどんが主食 #寿司 pic.twitter.com/cfy8JrKxxb— うどんが主食 (@alwaysudon) October 3, 2018
おすすめ おつまみ4種
『おすすめ おつまみ4種』は、1つずつ種類の違ったつまみが並びます。
ふぐの白子のおつまみ
「ふぐの白子のおつまみ」は、山口県・下関産のふぐの白子を使っています。有明産の海苔がたっぷりの磯しょう油と食べます。
お店のおススメの食べ方!白子の下にあるシャリと混ぜてリゾットのように食べます。
牡蠣の茶碗蒸し
「牡蠣の茶碗蒸し」は、佐賀・いろは島産の牡蠣を使っています。天然の牡蠣は、小粒ながら旨みがギュッと詰まっています。
贅沢に餡かけにした茶碗蒸しは、磯の香りがしっかりします。
渡り蟹の日本酒漬け
「渡り蟹の日本酒漬け」は、山口県・宇部産の蟹を使っています。蟹は、日本酒としょう油に2日間漬けています。
お店の大人気おつまみです!
江戸前寿司
「江戸前寿司」は、全てに味つけをされている。
カスゴの握り
「カスゴの握り」は、福岡・玄界灘産のカスゴを使っています。瑞々しさが特徴のカスゴは、水分を抜かないように仕上げてあります。
鮪の握り
「鮪の握り」は、青森・大間産のマグロを使っています。赤身の味がしっかり感じられる握りです。
うにの軍艦
「うにの軍艦」は、北海道・根室産のウニを使っています。サッパリしていても、味が濃さがあります。
一万円前後で食べられる美味い鮨シリーズ!
安定の菊鮨@春日/福岡
市内からは車で30分ほどかかりますが、絶対に行く価値ありな鮨屋。
モナコ帰りの大将の作るつまみ、にぎりはどちらも繊細で絶品。
この日はお酒を5,6合のんで16000円でした✨
東京で食べると倍はするだろうな。。 コスパすごい pic.twitter.com/FXbRTeSoLx
— 河瀬璃菜 りな助(料理研究家) (@Linasuke0508) September 13, 2018
(記事内の画像出典:食べログ)
コメント