静岡県にある「竹染(ちくせん)」は、ジビエ料理の名店です。
2月7日(金)「ぴったんこカンカン」では、大泉洋さんと小池栄子さんが登場しました。一生に一度は食べたいジビエ料理を紹介します。
竹染(ちくせん)
浜松にある「竹染(ちくせん)」は、ジビエ料理のお店です。伝説のジビエハンター片桐邦雄さんが絶品ジビエを作ります。
日曜劇場『グランメゾン東京』では、伝説のジビエハンター峰岸剛志さんが登場します。そのモデルになったのが片桐さんです。
ジビエ料理の作法の監修、劇中に登場した漁の衣装や道具を提供していました。
食べログページはこちらから⇨「竹染(ちくせん)」
先日、番組で拝見してからずっと行きたかった「竹染」さんへ。
片桐さんにはお会いできませんでしたが、本当に素晴らしい料理の数々。
命を頂くということを噛み締めました。 #クレイジージャーニー pic.twitter.com/cdJYzRg60W— 和菓子ぼうず (@Wagashi_Bose) October 31, 2018
ジビエ料理
伝説のジビエハンターの料理を求めて、全国からファンが集まって来る大人気店です。
美味しさのヒミツは、銃を使わずにワナで生け捕りにすることです。その後、ストレスのない状態にしてから解体・血抜きすること自然本来の味の肉になります。
鹿のもつ煮
「鹿のもつ煮」は、レバーやセンマイを煮ています。前菜で登場しました。優しい甘さとサッパリとしているがコクがある味です。
猪鍋しゃぶしゃぶ付
「猪鍋しゃぶしゃぶ付」は、野菜や豆腐が入った鍋を温めます。猪肉は、臭みがなく旨味を最大限に引き出されています。
猪肉は冷凍してから薄く切っています。鍋に入れて、赤身がなくなって肉が透き通ったら食べます。
猪肉の脂は溶け込むことはない。味と歯ごたえを味わう。それが究極のジビエと呼ばれる瞬間です。お値段は、3,850円(一人前)です!
#クレイジージャーニー に出演した #片桐邦雄 さんのお店「竹染」へ。最高の状態で締められたジビエ、とてつもなく美味かった!ご本人ともお話できて、大満足! pic.twitter.com/vYS4qdv64i
— なまがき|ひとり出版社(電子) (@namagakit) April 22, 2018
猪のヒレカツ
「猪のヒレカツ」は、新鮮なジビエを揚げています。何もつけずに、そのまま食べます。
肉質が柔らかく、味がしっかりしています。新鮮なジビエだから、牛や豚よりも臭いを感じない。
猪鍋の雑炊
「猪鍋の雑炊」は、残った猪鍋に卵とニラで雑炊を作っています。名古屋コーチンの卵を使って滋味深くしています。
鹿のスペアリブ焼き&猪のもつ焼き
「鹿のスペアリブ焼き&猪のもつ焼き(ハツ・レバー)」は、新鮮な鹿と猪を焼いています。今までに食べたこともない味です。
(記事内の画像出典:食べログ)
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