【まんぷく】18回あらすじと視聴率!会えない時間が愛を育てた笑顔いっぱいの結婚式

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朝ドラ「まんぷく」

福子(安藤サクラ)は、萬平(長谷川博己)のところに弁当を持って通った。

第18回、福子と萬平はもう二度と離れたくないと思った。鈴の反対する気持ちをどうするのか?

ドラマ「まんぷく」18回視聴率

第3週「そんなん絶対ウソ!」第17回が10月20日土曜日に放送されました。気になる視聴率は、21.0%でした!

昭和13年(1938)の大阪が舞台、インスタントラーメンを生み出した日清食品の安藤百福と妻・仁子の半生をモデルにしています。

ドラマ「まんぷく」18回あらすじ(10/20)

結婚したい!

萬平は、福子の弁当を食べて少しずつ元気を取り戻していた。

福子さん、あの時何を言おうとしていたんですか?

私は、やっぱり立花さんが好きですって。

二人は、お互いを大切に思っていた。今まで以上に、結婚したいと思っていた。

日本が戦争に負けるかも知れない、そんな時に祝い事はできない。鈴(松坂慶子)は、結婚に反対だった。

立花さんに何かあっても、私が支えます。

お金のこと、立花の体のこと、子育てのこと。その全てを鈴に納得してもらう必要があると克子(松下奈緒)は言う。

そしたら、克子姉ちゃんが手伝どうてよ。

忠彦(大谷亮平)に赤紙がきていた。克子が手伝うことはできない。

笑顔いっぱいの結婚式

世の中がどうなろうと人生は一度きりや。だから、もっと幸せになっていい。忠彦はそう思った。

福ちゃんの幸せも願っています。僕にとって咲と夫婦になれたことは、人生で最高の幸せでしたから。

萬平は、鈴に挨拶に来ることになった。

今日は、お願いがあって参りました。福子さんと結婚させて下さい。

会社を立て直して、新しい商品を作る。将来、食べることに困ることはない。

私がダメだと言ったら、諦めてくれるんですか?

萬平は、何度でも来ると言い切った。鈴に賛成して欲しかった。

戦争から帰ってきてからではダメなんですか?

戦争が終わるまで待つことは、萬平にも福子にも出来なかった。

ふつつかな娘ですが、よろしくお願いします。気持ち良く認めてあげるわ。

萬平と福子は、結婚式を挙げることが出来ました。写真には、家族の笑顔でいっぱいだった。

10月22日(月)から第4週「私がみつけます!」がスタートします!大阪が戦火になってしまう。福子たちは大阪から逃げることになってしまう。

朝ドラ「まんぷく」18回感想


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福子と萬平の交際及び結婚に反対する鈴さんとのやりとりを無理に引き延ばすことなく、すっぱり決着をつけてくれて良かった。いきなりの解決に見えるけど、ここ一週間で周りの人からゆっくり説得されていった、丁寧な描写があるから鈴さんの決断も活きてくる。 #まんぷく

— イルマ🌰🍎 (@mrymmio) 2018年10月20日

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