萬平(長谷川博己)と神部茂(瀬戸康史)は、塩作りを勉強するために赤穂に向かった。
第32回、萬平の発明のために全てをかける福子。これから何があるのか?ワクワクしてしまう。
ドラマ「まんぷく」32回視聴率
第6週「お塩を作るんですか!?」第32回が11月6月日火曜日に放送されました。気になる視聴率は、22.5%でした!
昭和13年(1938)の大阪が舞台、インスタントラーメンを生み出した日清食品の安藤百福と妻・仁子の半生をモデルにしています。
ドラマ「まんぷく」32回あらすじ(11/6)
萬平の発明のワクワクが止まらない福子
アツアツの鉄板に海水をかけて、水が蒸発すれば塩が残る。萬平は、そう考えていた。
だから赤穂に行くんだ。江戸時代から塩が作られていたところだぞ。
福子と鈴は、着物を持って食べ物と物々交換をお願いする。水島ハナは、地主と結婚していた。
これは上等だ。300円で買いましょう。
鹹水という塩分濃度の高いモノを作る。塩にしていくのを煎ごうと言う。
あなたの旦那様は、どうしていくつもりなのかしら?
鈴は、塩を作ってどうするのか?そこが分からなかった。
どっしり構えるのが武士の娘やないんですか?
まず塩が完成してから、発明家・萬平はどう使うのか?福子は楽しみで仕方ない。
塩と作るために犠牲にしたモノ
萬平と茂が戻って来た。食事の前に倉庫の鉄板を動かす。
鉄板を置く土台と海水がこぼれないように返しを作っておこう。
お昼を食べずにいた二人は、お腹がグーグー鳴ってしまう。
お母さん、私と萬平さんの結婚式のときキレイな留めそで着てたわよね。あれは、どこに行ったん?
次の日、萬平と茂は塩作りの実験をする。アツアツの鉄板の上に海水を流す。鹹水になるまで何度も繰り返す。
ウチにある中で、一番ええ着物です。
鈴は、お気に入りの留めそでをハナに渡した。500円で買ってもらうことができた。
煎ごうだよ。
水分を蒸発して塩分濃度があがったら、更に煮詰めて塩の花を作る。最後に残った水分(にがり)を落としたら塩が出来る。
しょっぱー、塩や。やったぞー。
朝ドラ「まんぷく」32回感想
まんぷく32話、武士の娘です!と早く孫の顔が見たいを連呼する松坂慶子がやはりウザい。ここまでしつこく言われると自分が言われているわけでもないのにストレスに感じるもんだなwハンコの次は塩作り。ラーメンはいつになったら作り始めるんやろうか…#まんぷく反省会 pic.twitter.com/N8D70LvAIe
— シンフォギアLove_bot (@symphogearLb) 2018年11月5日
#まんぷく 32話
▼発明家の萬平さんは「善は急げ」タイプやな!!😓神部さんみたいな大卒者より、知識の吸収力や実践力が半端ないって!😆(笑)▼赤穂も揚浜式塩田か…鹹水(かんすい)って、塩水を煮立てて出来るんや。今はラーメンの麺作りに欠かせないけど!😮▼福子と武士の娘、凸凹コンビやな😆(笑)— さしこ⊿さやとら(指原彩虎)彩ちゃんありがとう、そして新世界へ🗼(笑) (@Sashikoyaka43ht) 2018年11月5日
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