萬平(長谷川博己)と神部茂(瀬戸康史)は、塩を作ることが出来た。塩を売ることを商売にするつもりだった。
第33回、萬平の発明を応援するため親友にお金を借りる。福子はどんなことがあっても支えると決めた。
mドラマ「まんぷく」33回視聴率
第6週「お塩を作るんですか!?」第33回が11月7月日水曜日に放送されました。気になる視聴率は、22.0%でした!
昭和13年(1938)の大阪が舞台、インスタントラーメンを生み出した日清食品の安藤百福と妻・仁子の半生をモデルにしています。
ドラマ「まんぷく」33回あらすじ(11/7)
萬平には発明家でいて欲しい福子の覚悟
砂浜に81枚の鉄板を並べる。これだけの数の鉄板なら、たくさんの塩が作れると思った。
売るんだよ、みんな塩が足りなくて困ってる。
塩は、国から許された業者しか作れなかった。しかし、戦争中に法律が変わっていた。
今は、届け出さえ出せば誰でも作っていいんです。
売るためには、必要な条件を満たす必要がある。塩の品質や設備などの条件がある。
ウチは、塩屋になるんですか?
81枚の鉄板を扱うためには、人手が必要。茂は、大阪に行って人を探すことになる。
寝場所は、ここで間に合う。お風呂は順番に入ってもらおう。
鈴(松坂慶子)は、お金がないことを気にしている。でも、それを言ってしまったら萬平は何もできない。萬平が本気なら福子(安藤サクラ)は支える覚悟でいた。
孫を見せる約束
福子は、親友のハナのところでお金を借りに行くことにする。忠彦(要潤)は、絵を描いていた。真一(大谷亮平)は、家族の生活を心配する。
慎ましく暮らしています。
萬平は、煎ごうを効率よく出来ないか考えていた。福子は、夜食を作ってもってきた。
大丈夫、萬平さんは何も心配せんといて。
鈴は、ハンコを作ったときヘソクリをしていた。300円もあったら、当分の食費には困らない。
ホンマは嫌なのよ。家の中が賑やかになったら、子どもを作るどころじゃなくなるでしょ。
鈴は、一日も早く孫の顔が見たいと思っていた。
約束します、お母さんに孫の顔見せてあげるって。
福子は、大阪日本橋にある大阪地方専売局に向かった。製塩業を始めるための相談だった。
萬平さーん、集めてきました。みんなー、こっちだこっち。
茂は、14人の人を大阪から集めてきた。
朝ドラ「まんぷく」33回感想
#まんぷく 33話見ました。武士の娘のへそくり回。当時300円が大金だったんだなぁ。
なんかあれよね。
「礼はいらない」って言ってていらない人ってまじでいないよね。
忠彦さんかわ絵をコンクールだかに出してましたね。結果はどうなるんでしょうか。多分賞貰えて葛藤する展開かな。#ドラマ— 書くまぐろどん (@tunatunarice02) 2018年11月8日
#まんぷく 33話 まんぺーさんに「生活費は大丈夫か?」と聞かれた福ちゃん、ほんの一瞬目をそらせた後にっこりと「大丈夫」と返事する(その後一人で暗い顔、本当は心配でならない)。しかしまんペーさんは嘘を見抜き申し訳なさげな表情そして感謝しておにぎりをほおばる
— キムパブ (@kimupab) 2018年11月7日
#まんぷく 33話 母に自分の役目は夫を支えることだと説得する福ちゃんの表情が良かった。窮地に立たされた大事な娘が眉間にしわを寄せてしかしやさしく「お母さんが嫌なことはしなくていい。私が何とかする」と言われたら逆に絶対助けたくなると思う
— キムパブ (@kimupab) 2018年11月7日
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