【まんぷく】59回あらすじと視聴率!自分だけが助かるワケには行かない神部の覚悟

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朝ドラ「まんぷく」

「たちばな塩業」は、開店休業の状況になってしまう。香田克子(松下奈緒)と忠彦(要潤)は家に戻ることになった。

第59回、どこにも帰る場所がなかった神部。居場所を作ってくれたのは萬平と福子だった。二人には感謝しかない!

朝ドラ「まんぷく」59回視聴率

第10週「私は武士の娘の娘!」第59回が12月7日金曜日に放送されました。気になる視聴率は、22.0%でした!

昭和13年(1938)の大阪が舞台、インスタントラーメンを生み出した日清食品の安藤百福と妻・仁子の半生をモデルにしています。

朝ドラ「まんぷく」59回あらすじ(12/7)

神部の思い

香田タカ(岸井ゆきの)は、神部茂(瀬戸康史)のことを心配していた。

そんなに神部くんのことが好きなんか?分かった、神部くんが帰ってきたら結婚してもええ。

忠彦は、タカが学校を卒業してからならいいとした。神部とタカは、10歳の年の差があった。

僕には分かるで。戦争のとき日系人は向こうで辛い思いをしたんや。親が日本人いうことを恨んだんやな。

世良は、チャーリー・タナカに同情する。でも、チャーリーは分かったことを言われるのを嫌がった。

ジョナサン・メイは、神部の取り調べをする。

本当のことを言えば、お前だけは許してやる。立花萬平はクーデターを考えていた。あの手りゅう弾は、そのために用意した。

それを認めれば神部だけが助かることになった。

俺は、「たちばな塩業」の社員第一号です。戦争から帰って、どこにも帰る場所のない俺を社長と福子さんが助けてくれました。

進駐軍は、福子(安藤サクラ)と鈴(松坂慶子)を呼び出した。福子は、英語で喋れるように練習をする。

(立花萬平が彼らを犯罪に誘うことなど絶対にありません。)

萬平が犯罪に誘うことなどない!

福子は、源を「清香軒」に預けることにした。鈴は、先祖の話を始める。

アメリカ人のあなたはご存じないでしょう。源義経は、幼名を牛若丸と申しまして。

福子は、ハリー・ビンガムに聴取された。家が金持ちだったから英語を習うことが出来た。

父が亡くなってから貧乏になりました。でも母は勉強を続けなさいと。

ハリーは、賢明な母親だと褒めた。萬平が無実なら証拠を示さなければならない。

証拠はありません。でも、萬平さんはとても忙しい人です。泉大津に来て倉庫にあった鉄板で塩を作ろうと言いました。

今の社員たちと出会ってから頑張っていい塩を作った。専売局まで納められるようにやっとなった。

子どもを生んで体調を崩した私を見て、世の中には栄養失調で苦しんでいる人がたくさんいるって。それで今度は栄養食品を作ることになりました。

「ダネイホン」は、みんなで悩んでやっと出来た商品だった。

彼の社員は彼を慕っています。萬平さんが彼らを犯罪に誘うことなど絶対にありえません。

福子は、萬平に会わせて欲しいとお願いする。でも、それは許されない。福子は手紙を託した。

朝ドラ「まんぷく」59回感想

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