東京都台東区にある「浅草梅園(うめぞの)」は、甘味処です。
1月9日(日)「なりゆき街道旅」では、浅草を紹介しました。ゲストに瀧川鯉斗さん、平野ノラさんが登場しました。ハライチの澤部さんと一緒に巡ります!
浅草梅園(うめぞの)
浅草にある「ごはんと板前料理 銀の穂」は、浅草で160年続く甘味処です。浅草駅から歩いて3分のところにあります。
安政元年の創業以来、あわぜんざいは江戸っ子に愛されてきた味です。
湯葉ぞうに
「湯葉ぞうに」は、透き通ったダシに湯葉と焼いた餅が入っています。餅はとろけるほどに柔らかく、ダシに良く合います。お値段は、990円(税込み)です!
本日の放送で紹介したお店を掲載します!
【なりゆきグルメ④】
☆浅草梅園:あわぜんざい、栗ぜんざい、湯葉ぞうに#なりゆき街道旅 #浅草
↓詳しくはこちら↓https://t.co/PskNbssaQr pic.twitter.com/QnpG5amZmN— 【公式】なりゆき街道旅 (@nariyukikaido) January 9, 2022
あわぜんざい
「あわぜんざい」は、蒸した餅きびを練ったものを使っています。ほんのりとした渋みがこしあんに良く合います。
あんは練りながら火を通すことで滑らかにしています。お値段は、792円(税込み)です!
栗ぜんざい
「栗ぜんざい」は、滑らかなあんとホクホクした栗が良く合います。お値段は、814円(税込み)です!
おはようございます☀
あっという間に花金でございます。今日は仕事がモリモリ予定です💦気合いを入れてやっつけてきます😤
写真はいつかの浅草「梅園」の粟ぜんざい✨
いつかまた食べに行きたい😭
今日も1日頑張っていきましょう💪✨ pic.twitter.com/UKzYiBq2f6— SATO S (@SATOS87165035) January 6, 2022
瀧川鯉斗
瀧川鯉斗さんは、17歳の時に俳優になるために東京に来ました。新宿にあった洋食レストラン『赤レンガ』では、瀧川鯉昇師匠の独演会が行われました。
師匠の芝浜(夫婦の愛を描いた人情噺)を聞き、落語家を目指すことを決めます。師匠からは寄席に通うことを勧められます。
浅草
『着物レンタルVASARA 浅草本店』は、新仲見世商店街にある着物のレンタルができるお店です。レンタル料は5478円~あります。
『三鳩堂』は、仲見世商店街で人形焼きの焼きたてを販売しています。『浅草 九重』は、揚げまんじゅうのお店です。ごま・カレー・カスタード・さくらなど種類がたくさんあります。
『浅草寺』は、約1400年の歴史を持ち年間約3000万人が訪れる浅草のシンボルです。おみくじは吉と凶が7対3の割合で入っています。
(画像出典:食べログ)
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