浅田真央がよく行く店!京都にある・天ぷら 松の「ハモの卵とじ丼」

本記事には広告がふくまれます。
人生最高レストラン

京都府京都市にある「天ぷら 松」は、天ぷらのお店です。

9月24日(土)「人生最高レストラン」では、浅田真央さんが登場しました。悩んでいた時期を支えてくれた人生最高の一品を紹介します!

天ぷら 松

右京区にある「天ぷら 松」は、創業50年の天ぷら店です。嵐山の川の近くにあります。2代目大将・松野俊雄さんが腕を振るいます。

小鮎の甘酢あんかけ

「小鮎の甘酢あんかけ」は、小鮎は鮮度を極限まで保つため生きたまま油の中に入れます。甘酢あんをかけて頂きます。

ハモの卵とじ丼

「ハモの卵とじ丼」は、瀬戸内産のハモを使って骨切りをします。ご飯の上に卵、出汁につけたハモの天ぷらをのせます。

ふわふわのハモと半熟の卵がよく合います。

浅田真央

浅田真央さんは、フィギアスケートを引退後に絵を描いたりピアノを習ったりしています。キックボクシング・ダンス・タップダンス・クラッシックバレエ・コンパルソリーなど多趣味です。

習い事をたくさんすることでコンデションは高まる。アイススケートに出演するためには、期待以上のものを届けたいと思っています。アイスショーは演出にも関わっています。

2014年ソチオリンピックでは、ショートプログラム16位となります。翌日、失意のどん底から全6種類8度の3回転ジャンプを成功させます。圧巻の演技で自己ベストを記録しました。

その後、浅田真央さんは休業宣言をします。『天ぷら松』は、悩み苦しんでいた時によく行っていたお店。松野さんも父親が倒れて苦しい時期でした。お互いを支え合った場所でもあります。

(記事内画像出典:食べログ

コメント