大久保嘉人がよく行く店!長崎にある・さぬき茶屋の「天むすセット」

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人生最高レストラン

長崎県雲仙市にある「さぬき茶屋」は、食事処です。

11月12日(土)「人生最高レストラン」では、大久保嘉人さんが登場しました。地獄の日々を支えた天むすセット、人生最高の一品を紹介します!

さぬき茶屋

国見町土黒丙にある「さぬき茶屋」は、1986年に創業した食事処です。

大久保さんは、中学2年でアパート生活をします。その時の同級生のお父さんがやっていたお店です。今では小田幸司さん(同級生)が後を継いでいます。

天むすセット

「天むすセット」は、エビの天ぷらをサクサクに揚げたらご飯で包みます。のりをふわっと巻いたら天むすの出来上がりです。

かけうどんは関西風のだしを使っています。天かす・ねぎ・なるとをトッピングしたら完成です。サラダ・漬け物がついています。

大久保嘉人

大久保嘉人さんは、2021年現役最後の時にセレッソ大阪に移籍します。人生初の単身赴任をしますが、三男がついて行きたいと望み2人暮らしになります。

父と息子の2人暮らしをすることで、子どもが大きく成長します。サッカーでドロドロになった物は、玄関ではたいてから入ることや水につけて洗うことを覚えました。

中学校をサッカー留学した大久保さんは、体格のいい選手たちに囲まれて圧倒されます。練習の厳しさに負けて、指をわざと骨折して家に帰ったこともありました。

国見高校時代には、選手の1人が問題を起こして学校を退学になることがありました。大久保さんは代わりに試合に出ることになります。

その試合で4点の得点を取ることができました。その4か月後にはプロからの誘いが来ました。サッカー生活を変えた出来事でした。

(記事内画像出典:食べログ

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