【SUITS/スーツ】5話あらすじと視聴率!名言ワンピースのセリフに好感

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2018年秋ドラマ

秋ドラマ「SUITS/スーツ」第5話は、11月5日(月)夜9時から放送スタート!

甲斐正午(織田裕二)は、鈴木大輔(中島裕翔)の交友関係が気になっていた。そんな時、悪友の遊星が傷害事件を起こしてしまう。

「SUITS/スーツ」5話の視聴率

ドラマ「SUITS/スーツ」の第5話、新章、スタート!超エリート弁護士、衝撃の過去が放送されました。気になる視聴率は、10.3%でした!

「SUITS/スーツ」5話のあらすじ

甲斐の過去と大輔の悪友

「幸村・上杉法律事務所」では、決算報告会が開かれた。たくさんの案件を扱ったのは、蟹江。売上の一番は、甲斐だった。

甲斐正午という弁護士は、まだここにいますか?

大輔は、甲斐の車で遊星のところに向かった。その途中で運転手が事故を起こしてしまう。

はぁ~、糸井社長。

谷元遊星は、傷害事件を起こしてしまう。マンションや車、3000万円は借金返済のため失っていた。

ここが地獄じゃあるまいし、そんな死にそうな顔するなよ。

マンガ「ワンピース」のセリフを大輔は言った。甲斐は、悪友との縁を切るように強く求めた。

俺、弁護士になった。

大輔は、遊星と一緒に飲んでいた。

証拠のドライブレコーダーがない

甲斐は、糸井のところに向かった。「糸井ベアリング」は、特許を巡って訴訟問題になってしまう。甲斐は、糸井に断念させるよう仕向けた過去があった。

受付ですが、お客様がお見えです。

大輔のところに遊星の借金取りが来てしまう。遊星に連絡するも電話に出ない。

誰かが手を差し伸べれてあげたら、もう一度頑張れると思うんですよね。

甲斐の運転手・赤城は、甲斐に拾われてやり直すことが出来た。糸井は、甲斐とのやり取りを録音していた。それをネットに流してしまう。

地位も収入もある敏腕弁護士が健気な一般庶民を苦しめてる。こんな面白いネタ、世間が放っておくはずがない。

甲斐は、示談を諦めて訴訟をすることも考えた。糸井のドライブレコーダーはない。

ウチとの契約を考え直したいっていうクライアントが後を絶たないんですけど。

2年前、糸井の会社が作ったベアリングはコピー商品だった。クライアントの知的財産を守るのは、弁護士の仕事だった。

ええ、余計な気づかいでした。訴訟で負けて賠償金が発生すれば、糸井の会社は倒産する。だから、その前に断念させたんです。

勝者だけが正義だ!

甲斐と大輔は、糸井のところに向かった。事故があったとき、清掃会社の車が近くにいた。ドライブレコーダーを見せる。

この動画から換算したトラックの速度は、法定速度を超過していました。

糸井は、配送業で会社を興そうとしていた。事故の過失を認めるワケにはいかなかった。欲を出してしまった。

次に有名人になるのは、糸井さんあなたですよ。

大輔が会社に戻ると、遊星を拉致した借金取りがいた。500万円の連帯保証人にされていた。

正義は勝つ、ですよね。

それは違う。勝者だけが正義だ。

マンガ「ワンピース」のキャラクター、ドフラミンゴのセリフだった。大輔は、遊星のところに向かった。

何だよこれ、カネはどこだ。

貸金業法も利息制限法も無視したやり方は、完全に違法行為。拉致監禁、暴行恐喝。全部を足したら懲役何年になるのか?

恩を感じてるなら、俺に近づくな。電話もしてくるな、それが一番の恩返しだよ。

検事時代に甲斐の上司だった柳慎次が訪ねてくる。手を貸して欲しい、その場で甲斐は断ってしまう。

ドラマ「SUITS/スーツ」5話感想

 

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