【SUITS/スーツ】7話あらすじと視聴率!合併に仕掛けられたTOBの罠どうする甲斐

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2018年秋ドラマ

秋ドラマ「SUITS/スーツ」第7話は、11月19日(月)夜9時から放送スタート!

甲斐正午(織田裕二)は、「桜庭リゾート&ホテル」の顧問弁護士をしていた。大手ホテルグループ「KJO」との合併の話が出ていた。

第7話、「超緊急事態発生‼!敵は至上最強の弁護士」が放送されました。

「SUITS/スーツ」7話の視聴率

テレビ朝日ドラマ「SUITS/スーツ」の第7話が放送されました。気になる視聴率は、9.8%でした!

エリート弁護士・甲斐正午(織田裕二)、天才フリーター・鈴木大貴(中島裕翔)見逃した方はこちらから⇨FODプレミアム

「SUITS/スーツ」7話のあらすじ

日本の5つ星ホテルの合併話

「桜庭リゾート&ホテル」は、5つ星のホテルになった。大手ホテルグループ「KJO」との合併の話は、最高のチャンスだった。

甲斐のシニア昇格は決まったんだってな。俺はファームを移ったよ。

木次谷公一(橋本さとし)は、大手ファーム「弁護士法人セイント」に移籍していた。「KJO」の代理人弁護士になっていた。

浪人させることにしましたよ。あくまでも実力で苦境を乗り切らせるために。

パラリーガルの聖澤真琴(新木優子)は、司法試験の勉強をしていた。大貴(中島裕翔)は、その手伝いをすることになった。

町田日向子(石橋静河)は、大貴が替え玉受験をしたことがあった。真琴とは、高校からの大親友だった。

「KJO」のことで気になったことが。タイにあるホテルが一時止まったことがあるって。

甲斐は、関係者を探して詳しい情報を集めるように指示を出した。大貴は、木次谷の息子に替え玉受験をしたことがあった。

こちら「KJOグループ」のジーン代表だ。

「KJOグループ」の世界進出は、聖澤敬一郎(竹中直人)が務めることになっていた。

合併の話は決裂した

「KJOグループ」との合併には、従業員の雇用の保証もなければ「桜庭リゾート」の名前すら残らなかった。

これじゃ合併ではなく、乗っ取りだ。対等な合併でない限りウチは飲めません。

会社の価値は、規模だけでは決まらない。「桜庭リゾート」の独創的なホテル経営は、世界のトップクラスだと思う。

今日のところは決裂ですかね。

幸村チカは、上杉を事務所から追い出してしまった。聖澤は、上杉と大学の同期だった。試されている気がする。チカはそんな気がした。

パラリーガルの仕事なんて、どこにいたって同じだよ。

敬一郎は、真琴にファームを移ることを提案した。真琴は、敬一郎と蟹江が会っていることろを見てしまった。

私には、そんな資格ないの。私、受かってないんだよね。

日向子は、替え玉受験をお願いしてきた。その相手は、パラリーガルの真琴だった。

TOBの罠

「KJOグループ」では、タイのホテルでストライキが起きていた。アジア地区を統括しているマネージャーによる横領事件のせいだった。

上杉は元気にされてますか?

上杉は休職扱いになっている。今もなお上杉の名前を看板にのせているのが聖澤には不思議だった。

この条件を全て飲めと?

「桜庭リゾート」は、年内に4つのホテルが5つ星を獲得する。「KJOグループ」のアジアの問題を解決する。世間が受け入れやすいと甲斐は思った。

やられた、TOBです。合併は、単なるブラフです。

「KJOグループ」は、合併に見せかけた買収が目的だった。買い付け自体は、交渉前に5%未満の小口で行っていた。インサイダーにはならない。

東京・京都・金沢・沖縄の4つを。

甲斐は、「桜庭リゾート」のホテルを売却することにした。ジーンが合併の話に戻したいと言ってきた。交渉は有利な方へと動いた。

ドラマ「SUITS/スーツ」7話感想

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