東京の渋谷区の「月世界(げっせかい)」は、中華料理店です。
2月8日(土)の「嵐にしやがれ」では、横浜流星さんと要潤さんがゲストに登場しました。旨辛グルメデスマッチ・麻婆豆腐に挑戦します。
月世界(げっせかい)
渋谷にある「月世界(げっせかい)」は、こだわりの醤(じゃん)で作る麻婆豆腐が人気のお店です。
店長は富川盛史さん。中華料理の印象は、醤(じゃん)で決まる。お店には、こだわりの醤(じゃん)が並んでいます。
干しエビやエビ味噌から作る海南醤(はいなんじゃん)、玉ねぎから作る玉ねぎ醤(たまねぎじゃん)など30種類以上あります。
それぞれを使い分けて、唯一無二の味を出しています。麻婆豆腐には、黄色い唐辛子から作る黄辣醤(ファンラージャン)を使っています。
食べログページはこちらから⇨「黄辣醤豆腐(ファンラージャンどうふ)」
月世界@渋谷
メニュー名を忘れたけど、四川料理で世界一辛いんだって…
これが、もの凄く絶品過ぎて本当にヤバかったなぁ♪
この店は、本当に好き😍
おわり pic.twitter.com/ZDVzn8r5UU
— ゆみ 「 アンリミテッド」 (@Muy070311) February 16, 2019
黄辣醤豆腐(ファンラージャンどうふ)
「黄辣醤豆腐(ファンラージャンどうふ)」は、豚ひき肉・ネギ・ニンニク・ショウガを炒めます。特製の鶏ガラスープを加えます。
豆腐と黄辣醤(ファンラージャン)を入れます。強火で一気に炒めたら、片栗粉でとろみをつけます。 ごま油とネギ油を加えたら
ごま油とネギ油を加えて辛さをマイルドにしています。仕上げにパクチーをのせたら出来上がりです。お値段は、1,750円(税込み)です!
優しいビジュアルとは裏腹な刺激的な辛さがあります。
黄辣醤(ファンラージャン)は、刺激的な辛さの中に爽やかな酸味を持つ独特な味わいがあります。
渋谷『月世界』渋谷の裏通りにある自然派中華。ボリューム満点、行く度にラインナップが変わる蒸し野菜はテーブルに備えてある生姜醤で是非。たっぷり薬味の名物よだれ鶏と豚肉のパクチー炒めはオーダー必須です。自家製サングリアをはじめドリンク種類が豊富なのも嬉しい。 #まなてぃ飯 pic.twitter.com/JNpGJvpwGR
— まなてぃ (@manaty_lip) November 28, 2016
渋谷クイズ
1951年に渋谷駅前にあるものができ話題になりました。それは一体何でしょう?
答えは、ロープウェイでした。1951年、東横百貨店の屋上と玉電ビルの屋上を結ぶ空中ケーブルカーが設置されました。
正解したのは、二宮和也さんでした!
(記事内の画像出典:食べログ)
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