東京の世田谷区の「辣上帝(ラシャンティ)」は、中華料理店です。
2月8日(土)の「嵐にしやがれ」では、横浜流星さんと要潤さんがゲストに登場しました。旨辛グルメデスマッチ・ 酸辣粉に挑戦します。
辣上帝(ラシャンティ)
豪徳寺にある「辣上帝(ラシャンティ)」は、訪日中国人が絶賛するほどのお店です。SNSでも話題になっています。
中国メディアが取材するほどの人気メニューは、酸辣粉(サンラーフン)です。
酸辣粉(サンラーフン)とは、中国人が愛してやまない屋台メシです。とても中国の味に似ていると好まれています。
オーナーの田中久子さんは、7年をかけて開発した味です。
食べログページはこちらから⇨「辣上帝(ラシャンティ)」
豪徳寺商店街で偶然発見!
辣上帝(ラシャンティ)です。
日本で唯一、酸辣粉(サンラーフン)が食べられます。
中国重慶の郷土料理で、極太春雨麺を使用した、激辛よりも、痺れが凄い料理です。
これまで食べたことが無い麺料理です!#豪徳寺#ラシャンティ#サンラーフン pic.twitter.com/xXeGfI0EXm— MOF (@PEhwuhVL3oHNQQu) December 16, 2019
酸辣粉(サンラーフン)
「酸辣粉(サンラーフン)」は、牛と豚の合挽き肉をしょう油ベースのタレで煮込みます。
酸辣粉(サンラーフン)の命のも呼ばれるのが、さつま芋を原料とした極太春雨です。日本の春雨と違って、ほんのりと甘いのが特徴です。
丼に春雨と白菜、肉ダレをかけます。もち米から作った中国産の黒酢をかけます。辛みは、ラー油と山椒、大量の唐辛子をのせます。
食感のアクセントにピーナッツをもりつけたら出来上がりです。お値段は、1,177円(税込み)です!
念願の酸辣粉!からうま〜😍 (@ 辣上帝(ラシャンティ) in Setagaya, Tokyo w/ @e_rixxxx) https://t.co/7N1R8toYar pic.twitter.com/TQsfNOujGk
— きらきらビーバー✨ (@buzz_viburn) January 22, 2019
クイズ
お店の近くにある豪徳寺は、あるものの発祥の地です。一体何でしょう?
答えは、招き猫でした。招き猫の発祥の地といわれている。奉納所には1,000体以上の招き猫が並んでいる。正解したのは、要潤さんでした!
(記事内の画像出典:食べログ)
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