東京の台東区の「羊香味坊(やんしゃんあじぼう)」は、ラム肉専門店です。
3月14日(土)の「嵐にしやがれ」では、小泉孝太郎さんが登場しました。行列のできるランチデスマッチ・ラム肉に挑戦します。
羊香味坊(やんしゃんあじぼう)
御徒町にある「 羊香味坊(やんしゃんあじぼう) 」は、 ラム肉のお店です。
行列の目当ては、焼きビーフンとバーツァンです。ビーフンとは、うるし米を原料としたライスヌードルです。
食べログページはこちらから⇨「羊香味坊(やんしゃんあじぼう)」
あのね、御徒町のね、羊香味坊ね、め~~~~~~~~~~~~っちゃくちゃうまかった!!!!! pic.twitter.com/YcTrV9rrwD
— 松澤茂信 ❘ 別視点 LLC. (@matsuzawa_s) March 10, 2020
油淋羊肉丼 羊肉麺セット
「油淋羊肉丼 羊肉麺セット」は、オーストラリア産のラムのむね肉を使っています。
コショウ・ニンニク・ショウガ・豆板醤・卵で下味を付けます。ひと晩寝かせたら、低温の油で揚げます。
ラム肉に中まで火が通ったら高温の油で揚げます。こうすることで中はジューシーで外はカリカリになります。
ご飯の上に盛りつけたら、しょう油と酢と豆板醤などで作ったオリジナルのタレをかけます。
仕上げに秘伝のスパイスをかけたら出来上がりです。お値段は、1,000円(税込み)です!
羊の骨からとったスープがセットになっています。
#御徒町 羊香味坊 油淋羊肉丼+半ラーメン #okachimachi #羊 https://t.co/C9fL00DpDw pic.twitter.com/THn0y5MmxX
— たま (@tama_tame) June 27, 2019
クイズ
羊の肉を使った料理は様々ありますが、中国で羊の肉を煮込んだスープは日本に伝わると同じ名前なのに、まったく違う食べ物になりました。
それは一体何でしょう?
答えは、羊羹でした。羹は訓読みであつものと読みます。スープの意味になります。正解したのは、相葉雅紀さんでした!
(記事内の画像出典:食べログ)
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