東京の中央区にある「月と花(つきとはな)」は、ジャムパン専門店です。
5月9日(土)の「嵐にしやがれ」では、高嶋ちさ子が登場しました。春の最新パンデスマッチ・ジャムパンに挑戦します。
月と花(つきとはな)
銀座にある「月と花(つきとはな)」は、12種類のジャムパンが並ぶ専門店です。小さいお店ながらも、その美味しさから大人気のお店です。
店主の結城義文さんは、大学で発酵の勉強をしていました。酵母菌を想像しながらパンを作ります。
そのうちデスマッチでやるかな〜って思ってた!!
めっちゃ美味しかったもんな〜
🥖#月と花 #ジャムパン専門店 #銀座 #嵐にしやがれ #デスマッチ https://t.co/KtrGFAcWZ2— まひる*◡̈❤︎ (@mahiru_to_nino) May 9, 2020
しろの苺
「しろの苺」は、パン生地はフランスパンを使っています。10年研究してジャムとの相性を考えました。
温度・湿度・季節、その日の状態によって作り方を変えています。毎日(パンと)格闘しながら作り上げています。
「しろの苺」は、一番人気のジャムです。細かく切った白桃と熊本産の白いちご・淡雪を混ぜる。これをヨーグルトと一緒に1時間煮込んだら出来上がります。
フランスパンの奥まで、ジャムをぎっしり詰め込んだら出来上がりで宇す。お値段は、380円(税込み)です!
先日のスウィーツは「月と花@東銀座」にて、究極のりんごジャムパン他をテイクアウト🍎
朝早くから空いているお店はありがたいねー。いつの間にやら決済方法も大幅拡充。
電子レンジではなく、トースターで軽く温めてから食すと…#俺メシsosweets pic.twitter.com/U22HWiIF7c
— 天に星🌟地に花🌸俺にメシ🍚 (@yutairoad) January 18, 2020
クイズ
お店のご主人は、従業員を雇う際「この人は絶対に選ばない!」という採用基準があります。さて、どんな人でしょう?
答えは、ふっとている人でした。お店が狭くスペースがなくなってしまうため、ふっとている人は採用しない。正解したのは、松本潤さんでした!
(記事内の画像出典:食べログ)
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