東京の豊島区にある「永利(えいり)」は、本格中華の名店です。
8月8日(土)の「嵐にしやがれ」では、永瀬廉さんと皆川猿時さんが登場しました。真夏のスタミナグルメデスマッチ・骨つき肉に挑戦します。
永利(えいり)
池袋にある「永利(えいり)」は、中華料理のお店です。
豚背骨のタレ煮付けは、お客さんの9割が注文するほどの人気メニューです。中国の東北地方の家庭料理です。
今日は一日早い下の子の誕生日祝い✨#永利#池袋 永利 pic.twitter.com/DlPJ1YpmWM
— ゆみぞう@tob71126 (@tobacchili) November 16, 2019
豚背骨のタレ煮付け
「豚背骨のタレ煮付け」は、 豚の背骨を使っています。湯通しで豚のうま味を倍増します。
この肉に本場中国の味つけをします。豚と鶏のWスープ、独自にブレンドした中国醤油を加えます。
その中に豚肉と炒めたタマネギ・長ネギ・ショウガを入れます。さらに中国から取り寄せた香辛料を加えます。
香辛料は、八角やシナモンなどお店のオリジナル配合しています。強火で2時間煮込んだら骨のエキスがスープに染み出します。
お値段は、1,023円(税込み)です!
10月の【旅】の打ち上げ兼忘年会で池袋「永利」。中国東北家郷料理だそうだが、何を食ってもハズレなしのガチ中華。山と積まれたスペアリブにマーラー壺漬け状態のハチノス。鯛の豆豉煮は乾豆腐やら香草やら根菜やらで具沢山。優しい卵味のマーラーカオで締めて大満足♡最高の仲間と最高の食膳。 pic.twitter.com/TkFOsjkvCC
— In 💋 Ga ✨毎週木曜✨TAKETORA Thurseday show lounge✨ (@ingapyong) December 28, 2018
クイズ
店長の康さんは、お客さんが骨つき肉を注文するのは嬉しいのですが、ちょっとだけ不満があります。それは一体何でしょう?
答えは、手づかみで食べてくれない。9割のお客さんが箸を使って食べています。正解したのは、大野智さんでした。
(記事内の画像出典:食べログ)
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