嵐にしやがれ!池袋にある中華店・永利(えいり)スタミナグルメ「豚背骨のタレ煮付け」

嵐にしやがれ

東京の豊島区にある「永利(えいり)」は、本格中華の名店です。

8月8日(土)の「嵐にしやがれ」では、永瀬廉さんと皆川猿時さんが登場しました。真夏のスタミナグルメデスマッチ・骨つき肉に挑戦します。

永利(えいり)

池袋にある「永利(えいり)」は、中華料理のお店です。

豚背骨のタレ煮付けは、お客さんの9割が注文するほどの人気メニューです。中国の東北地方の家庭料理です。

豚背骨のタレ煮付け

「豚背骨のタレ煮付け」は、 豚の背骨を使っています。湯通しで豚のうま味を倍増します。

この肉に本場中国の味つけをします。豚と鶏のWスープ、独自にブレンドした中国醤油を加えます。

その中に豚肉と炒めたタマネギ・長ネギ・ショウガを入れます。さらに中国から取り寄せた香辛料を加えます。

香辛料は、八角やシナモンなどお店のオリジナル配合しています。強火で2時間煮込んだら骨のエキスがスープに染み出します。

お値段は、1,023円(税込み)です!

クイズ

店長の康さんは、お客さんが骨つき肉を注文するのは嬉しいのですが、ちょっとだけ不満があります。それは一体何でしょう?

答えは、手づかみで食べてくれない。9割のお客さんが箸を使って食べています。正解したのは、大野智さんでした。

(記事内の画像出典:食べログ)

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