東京の港区にある「ふーみん」は、中国風家庭料理のお店です。
11月2日(土)の「嵐にしやがれ」では、出川哲朗さんとデヴィ夫人がゲストに登場。街中華デスマッチ・納豆ごはんに挑戦します。
ふーみん
南青山にある「ふーみん 」は、中国風の家庭料理が食べられるお店です。グランドメニューの納豆炒めから生まれた納豆ごはんが人気です。
食べログページはこちらから⇨「ふーみん」
嵐にしやがれで紹介 納豆ごはん
デヴィ夫人&出川哲朗 南青山『ふーみん』の場所はどこ?『町中華デスマッチ』#嵐にしやがれ https://t.co/REQpEE7g5s pic.twitter.com/GQpw48r9ib— Activi TV (@ActiviTV) November 2, 2019
納豆ごはん
「納豆ごはん」は、豚ひき肉を表面に焼き色をつけながらほぐし焼きします。長ネギ・納豆を入れて手早く炒めます。
お皿にご飯とレタスを盛りつけてから、真ん中に具をのせたら出来上がりです。お値段は、1,200円(税込み)です!
メニューになってから40年、多い時で50食以上も注文が入る人気メニューです!
【新着投稿】
中華風家庭料理 ふーみん
@南青山
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南青山の人気中華料理屋。
ラーメンは、醤油ベースで出汁感が強いスープに、歯応えしっかり目の細麺。かなりあっさりしていた印象だが、その他の麻婆豆腐や炒飯も食べたので問題なし。納豆炒飯が異常なほど美味しかった。#南青山 #表参道 #ラーメン pic.twitter.com/GcDbV7io0s— 東京ラーメンガイド2019@随時更新中 (@ramen_of_japan) November 2, 2019
納豆クイズ
平安時代から日本人は、納豆を食べていると言われています。食べるときに昔の納豆と今の納豆では違いがあります。その違いは何でしょう?
答えは、みそ汁に入れていたでした。江戸時代初期まで糸引き納豆は、みそ汁の具として入れるのが定番だった。
江戸後期になると、ご飯にかけて食べるようになったと言われている。正解したのは、相葉雅紀さんでした!
(記事内の画像出典:食べログ)
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