鈴愛には、忘れられない電話番号があった。悲しいとき辛いとき、いつも側にいてくれた。離れ離れになっても思いは変わらない
第107回、鈴愛は律の家に電話をしてしまう。聞いたこともない声が聞こえた。
朝ドラ「半分、青い」107回視聴率
第18週「帰りたい!」第107話が8月3日(金)に放送されました。気になる視聴率は、20.8%
でした!
見逃した方はこちらから⇨日本最大級のビデオオンデマンド<U-NEXT>今なら無料トライアル実施中!
朝ドラ「半分、青い」107回 あらすじ(8/4放送)
忘れられない電話番号
鈴愛は、律の実家に連絡をする。電話に出たのは、小さな男の子だった。
えっ、ダレ?和子おばさん、いますか?
電話に出たのは、律の子どもだった。萩尾翼、5歳。ステキな名前だった。
律の子どもか?信じられないな、翼くん。
律は、母親のことを心配していた。翼は、電話があったことを伝える。声から想像して絵を描いていた。
しかし、これ誰だ。
涼ちゃん帰ってきて
光江は、涼次の母親代わりだった。家族を捨てようとしている涼次を許せなかった。
本当にいいのか?
涼次の選択は、人としては間違っている気がする。でも、監督としての道を選ぶなら温かいモノに囲まれていたくなかった。
鈴愛は、祥平の家を訪ねることにする。
涼ちゃん、あけましておめでとう。今年もよろしく。じゃあないか。
涼次の気持ちは、変わることはなかった。
嫌だ、私は別れるのは嫌だ。あの時から、涼ちゃんが雨の中傘をささないで私と踊ってくれたときから、涼ちゃんに恋してる。
鈴愛は、涼次のことが大好きだった。
好きで好きで仕方ない。涼ちゃん、帰ってきて。
悲しみの涙は、鈴愛の頬を流れ落ちる。これほどの悲しみの涙は、もう流したくない。鈴愛の心も決まっていた。
朝ドラ「半分、青い」107回感想
翼君、声のイメージだけで似顔絵描いて見せてたけど、律は鈴愛ちゃんだってなんとなく気付いたんじゃないか?ていうか、そうであって欲しい。#半分青い
— メイド猫アクア (@gattina_acqua) 2018年8月2日
オープニングに萩尾律の名前があるだけで、歓喜!お帰り、律!つばさくんと花野ちゃんは、いずれ鈴愛と律みたいな関係になるんだろうか、、#半分青い
— hrn_mte_07 (@HrnMte) 2018年8月3日
コメント