【ハゲタカ】3話ネタバレ!鷲津が日本を買い叩くパンドラの箱を開けろ

ハゲタカが次に狙う獲物は「日光みやびホテル」、松平貴子とイヌワシを見たのも偶然ではなかった。

230万部の大ベストセラー小説「ハゲタカ」が綾野剛・主演で放送されています。NHKドラマ、映画、そしてテレビ朝日のドラマは、今までとは違う「ハゲタカ」の魅力を見せてくれます。

「ハゲタカ」第3話視聴率

ドラマ「ハゲタカ」の第3話が放送されました。気になる視聴率は、発表され次第報告します!

今の多くの日本人は覚悟を忘れているのだ、企業も人も立ち直おるためには大きな痛みに耐えなければならないのだ。(鷲津政彦)

「ハゲタカ」第3話ネタバレ

「日光みやびホテル」を買収する!

鷲津は、「日光みやびホテル」を買収しようとする。銀行の債権と株式、珠香の夫・寿の株式を手に入れていた。

これで我々の持ち株は、34.5%。このホテルの経営に口出しできる立場にあるということです。

明治34年「日光みやびホテル」は、松平重房によって建てられた。財閥向けの避暑地として宿泊施設にしていた。

3代目の松平貴子の父親が多角経営をして失敗していた。債務超過は450億円にもなっていた。

三葉銀行では、「三葉ふるさとファンド」を立ち上げようとしていた。地方の企業を支援するためのプロジェクトだった。

第1弾に日光・奥日光・鬼怒川、栃木の温泉地を予定している。

貴子は、鷲津の考えを知るためにホライズンズまで来る。

あなたの失敗は、ホテル再建の一番のガンを切り捨てなかったことだ。

ホライズンの買収に対抗したいなら覚悟を見せろ、あなたが守りたいのは本当にあのホテルなのか?鷲津は常に本気だった。

三葉銀行のパンドラの箱

「三葉ふるさとファンド」は、参加した企業は子会社化されてしまう。元の経営者たちは解雇されてしまう。過去の乱脈経営の告訴も考えていた。銀行だけが儲かる仕組みになっていた。

恐れていたのは、太陽と三葉の間に結ばれていた匿名高座契約。いやゆる隠し口座が外部に漏れることだ。

顧客は、一流企業・政府筋も含まれている。巨額なアングラマネーの運用からマネーロンダリングにも利用されていた。

これは三葉銀行の頭取すら把握していないパンドラの箱だ。大番頭の役目をしているものが管理していると聞いています。

ハゲタカに金の絡む隠しごとは通用しない。鷲津は、隠し口座を手に入れたいと言いだす。

貴子は、臨時取締役会を開くことにする。父親・松平重久の解任と従業員の人員整理を決めた。

お姉ちゃん、ごめん。お姉ちゃんの言う通りだね。みやびホテルにあなたはいらない、もう家族でなんていたくない。

寿は、会社の現金を持ち出していた。株も手放してしまう。だが、一緒にいた女に持ち逃げされてしまった。珠香は、寿を見捨てる。

貴子の覚悟

貴子は、鷲津がホテルを買収する代わりに融資を受けたいとお願いする。それは、MBOを希望することだった。

(MBOとは、会社経営陣が株主から自社株式を譲り受けオーナー経営者として独立する行為)

ハゲタカの餌になり下がるか、その翼を利用して羽ばたくかは私たち次第ですから。

鷲津は、貴子の覚悟に本気になった。「日光みやびホテル」のエントランスで両親が映した写真を見せる。

ふたりのなれそめの場所だったそうです。ここに観光にきて一緒にイヌワシを見たのがきっかけだったと。

イヌワシのように自由に羽ばたけばいい、それが鷲津への遺言だった。

バブル時代のような銀行の横暴で、この自然まで破壊されたくはなかった。それが、みやびホテルを買収しようと思った理由です。

イヌワシをもう一度見ることはできなかった。

鷲津の父親が自殺した理由

飯島が持っている隠し口座は、金融庁と東京地検が極秘で捜査を始めていた。官邸内では、証拠隠滅と関係者の処分を求めていた。

彼らの情報収集力は、常務もご存知のはずです。そのうえで受け皿の用意は進んでいると伝えて欲しいと。

鷲津は、いくつかの銀行を買収していた。その銀行に隠し口座を移すつもりでいた。

顧客リストのデータは?確認します。

鷲津は、父親が残した音声テープを飯島に聞かせる。

やられたよ、三葉銀行の大番頭に見事にはめられてな。今の俺にできるのは、この無念をやつらに世間に見せつけることだ。

「ワープジャパン」は、、何者かが国税庁に虚偽の密告をしていた。結果的に信用を失いグループ倒産していた。代表・花井順平は、鷲津の父親だった。

父は、三葉の隠し口座の存在を知り、探りを入れたことであなたのワナにはめられた。

1991年12月25日、花井順平はすべてを失ってしまう。大蔵省で割腹自殺してしまう。

命懸けの抗議なんて何の意味もない。会社も信用も失ったが、それでもあの人は生きるべきだったんです。たとえ泥水をすすってでも。

「三葉銀行」の隠された実態

鷲津は、ニューヨーク在住のジャーナリストに顧客データを送っていた。

明日には、新聞の一面に三葉の隠し口座の記事がのるでしょう。マネーロンダリングの実態もすべて。

「三葉銀行」は、日本の経済を支えてきた。だが、飯島は自分の保身に走ったがために犠牲者をたくさん出していた。

死ぬこと以外かすり傷だ。売国奴で結構。あんたを晒して、この国の経済を腐れせてきた「三葉銀行」潰せたんだ。ハゲタカ冥利につきますよ。

「日光みやびホテル」は、大盛況だった。3年後には、10億円の営業利益が望める。

芝野は、銀行を辞めてしまう。鷲津は、「三葉銀行」を潰すそのために外資の世界に入っていた。

目的が消えても、生き方まで変わるかどうか。私には、この世界が生にあってますから。

鷲津は、芝野をホライズンに誘う。

企業をこの日本を再生させるために新しい時代を生きるために、私と戦いませんか?この国は変わらなければいけない。

芝野は、断ってしまう。鷲津とは、生き方が違う。そう思っていた。

ドラマ「ハゲタカ」3話感想

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