夏虫の駅でプロポーズされた日、鈴愛は律に本当は待っていて欲しかった。ボクテは、酔っぱらって話してしまう。
第113回、鈴愛は律のことが今でも好きだった。でも、その気持ちは心の隅っこに隠し込んだ。
朝ドラ「半分、青い」113回視聴率
第19週「泣きたい!」第113話が8月10日(金)に放送されました。気になる視聴率は、分かり次第報告します!
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朝ドラ「半分、青い」113回 あらすじ(8/10放送)
ボクテの暴露
鈴愛ちゃんは、律くんのことが好きなんだ。
何で言う、何でボクテが言う。どうせ言うんやったら自分で言いたかった。
鈴愛は、縁側から落ちてしまう。律は優しく手を差し伸べた。
鈴愛、今の話ホント?
鈴愛は、どう答えていいのか分からなくなった。
僕は、鈴愛の気持ちに答えることは出来ない。なぜなら既婚者だ。以上だ。
律は、夏虫の駅でのことは知っていた。
あれは惜しかった。あのプロポーズ断ったのは、惜しかった。
そんなことがあったとは、晴は何も知らなかった。
鈴愛の強さが裕子を支える
この前、ともしびで見つめられて。律を支えたい。そう言われたけど、僕は結婚している。
鈴愛は、友だちとして律を支えたかった。
いやいやいや、そういうのとは違う。だから謝らなくてもいい。私をふらなくてもいい。
裕子とボクテは、今でも律を想う鈴愛の気持ちを確信した。
でもさ、何で家族全員の前で律にフラれなあかん?
二人の関係は、ナチュラルでみんなの中でオープン。家族中から見守られている大切な関係だった。
私は、ジンときた。
裕子は、看護師になるために学校に通っていた。実習現場では、大変なことばかりだった。
私は所詮、お嬢様だったんだって。現場は大変、白衣の天使の夢だけではやっていけない。
裕子は、悲しい時、辛い時いつも鈴愛の顔が見たくなった。
どんなに秋風先生に原稿ほうり投げられても、描いて描いて最後まで「オフィスティンカーベル」に残った鈴愛に会いたくなったんだよ。
鈴愛の社長宣言!
鈴愛は、実家に帰ってきて何もしていない。
やるよ、鈴愛は何かやるよ。鈴愛のパワーは、生きる力はすごい。
裕子は、一緒にネームをやった日を思い出していた。
何回だって生まれられるって思える。人生の中で新しい自分が生まれる。
裕子は、看護師として生まれる。看護師になったら、鈴愛は愛に行く約束をした。
その顔、鈴愛の笑顔が見たかった。
鈴愛は、仙吉が五平餅を作っていないことが気になった。お店にきたブッチャーは、自分の会社に雇ってやると言い出す。
それには及ばん、ブッチャーに雇われるくらいなら物乞いをする。私は、人には使われん。社長をやる。
朝ドラ「半分、青い」113回感想
私がこのドラマにイラついてるのは朝ドラヒロインはこうあるべきとか、そんな事ではない
鈴愛の性格はアレで良いとにかく脚本が雑、下手
丁寧さが全くない
伏線回収のセンスの無さ
ゲイの扱い方役者も良いし丁寧に描けば面白そうなのに本当に残念
— おひるneko (@ohirunekooo) 2018年8月10日
お、出てきた「支えたい!」
ここで回収?
やっぱりそういう意味だったか
いちいち誤解を招く発言するな鈴愛
いや:こいつらの誤解は今に始まったことじゃないな
#半分青い— こけっこ (@kokekkokokekko) 2018年8月9日
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