晴(松雪泰子)は、ガンが見つかってしまう。鈴愛(永野芽郁)は、岐阜に戻ることにする。
第136回、晴が病気になることで不安でいっぱいになる。今度は、律が助ける番だった。
朝ドラ「半分、青い」136回視聴率
第23週「信じたい!」第136回が9月6日(木)に放送されました。気になる視聴率は、21.8%でした!
朝ドラ「半分、青い」136回あらすじ(9/6放送)
鈴愛は晴の病気と向き合えない
晴のガンは、初期の段階で手術で取り除くことができた。
まぁ、手術はちょっと怖いな。
鈴愛から電話が鳴った。晴は、心配させたくなかった。
お母ちゃん、律(佐藤健)に会った。
鈴愛は、草太からオペの仕方をファックスしてもらっていた。ガンの詳しい話はしていた。
マー君にも会った。
どっちか再婚してもらえんかね。そっか、なかなかか。
鈴愛は、関係ない話をして電話を切ってしまった。晴を気づかってのことかも知れない。
鈴愛は律の優しさを握りしめた
楡木家は、宇太郎と晴の二人きりになってしまった。
ほやけど、何かあるとこうやって帰ってきてくれのはええね。
宇太郎は、歌を唄い出す。
何、歌いやんす。いらん。
鈴愛は、もーあかん袋に叫んだ。
お母ちゃん、大丈夫か?心配や。神様たのんだぞー。
何でも叫べる袋、そんな袋がなぜ売れないのか不思議だった。
りつ、お帰り。
律からメールが届く。晴のことを心配してくれる。
(何でもできることがあったらやるから言えよ。もう寝てるかと思ってメールにした。)
鈴愛は、律の優しさを握りしめて眠った。
律はロボットにときめく
シェアオフィスでは、「オープンオフィスフェア」が開催された。
カンちゃん、カニ売ります。
鈴愛は、岐阜に行くことになる。花野は、律と正人がフェアに連れて行くことになった。
お待ちしてました。
律は、径子に案内してもらう。そこには、ロボットが置いてあった。
南村さんは、かつて大手の自動車メーカーの「トンダ」のロボット開発部にいらっしゃって、独立して3年前にここに。
律は、南村と知り合いだった。
朝ドラ「半分、青い」136回感想
9月6日放送分 第136話
晴さんのガンは初期で良かったですね。
手術に不安を感じる晴と家族が互いに明るく接する姿が素敵です。何でも出来ることあったら やるから言えよ…
今度は律が鈴愛を支える番ですね。
律の心強い言葉に鈴愛は嬉しそうでした。律と正人の間に寝た花野が羨ましい!#半分青い pic.twitter.com/WHvGNED6bk
— 岐阜のこうちゃん (@aokik0115) 2018年9月6日
半分青いが、2日ぶりにやっと見れたの。
天の声のナレーションの
せめて夢の中でもいい夢が見れますように。。って、何か涙がでたわ。
北海道頑張ろう。これからだよ。北海道。みんな余裕ないと周りにも優しくできないギスギスしたこの感じ。これ嫌です。協力しようよ、、、— aya. (@h7G2wpUpVBKqU6Y) 2018年9月7日
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※紹介している情報は2018年9月8日時点のものです。現在は配信が終了している場合もありますので、最新の情報は各公式サイトにてご確認ください。
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