帽子教室「3月うさぎ」は、まともな生徒がいなかった。藤村の家は借金の抵当に入っていた。
第95回、黄色い箱には涼次のヒミツが隠されていた。それは途中までしか書いていない原稿だった。
朝ドラ「半分、青い」95回視聴率
第16週「抱きしめたい!」第95話が7月20日(金)に放送されました。気になる視聴率は、20.7%でした!
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朝ドラ「半分、青い」95回 あらすじ(7/20放送)
涼次は夢に夢見るタイプなのか?
鈴愛は、涼次から黄色い箱は見ないように言われた。どうしても見たくて藤村の家に持ってきた。
そんなことより、ここに涼ちゃんのヒミツが。
黄色い箱の中には、涼次が書いた原稿が入っていた。脚本は途中までしか書かれていない。
すべて数ページで終わってるんです。最後まで書けないんだと思います。
涼次は、夏休みの読書感想文さえ最後まで書いたことがなかった。
無名の新人が映画監督になるためには、まず脚本が書けなければいけない。それを映画会社に売り込むことで映画監督になれる。
あの子はな、3日坊主やねん。昔っから何も続いたことあらへん。テニスもピアノもギターも。
夢は大きく持っていた。ジョンマッケンローになるブーニンと言っていた。
夢に夢見るタイプよね。
菜生がブッチャーと政略結婚
菜生とブッチャーは、東山動物園でコアラを見に行った。
責任とってよ、東山動物園のコアラは愛の証しっていうんよ。
ブッチャーと一緒にいると居心地がいいと思っていた。
私の運命の人てブッチャーなのかな?
ブッチャーは、菜生に結婚を申し込む。
俺、菜生ちゃんが好きだよ。今、菜生ちゃんが一番好きや。結婚してくれ。
菜生は、一度預からせて欲しいと伝える。まるで商談のようだった。
おしゃれ「木田原」の改装の件なんやけど、銀行がお金出し渋っとる。
菜生は、ブッチャーにお金目当てで結婚しようとしていた。
祥平は何も知らなかった
涼次と祥平は、酔っぱらって大声で歌っている。午前2時を回っていた。
空と君との間には、今日も冷たい雨が降る。君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる。
中島みゆきの歌は、犬の目線で歌われた曲だった。犬がご主人様を称えて歌っている。
何時だと思ってる。
鈴愛は、涼次と祥平の頭に水をかけてしまう。とても機嫌が悪かった。
元住吉監督は、独自の世界を切り開いたと思いました。
麦は、「追憶のカタツムリ」を見ていた。
でも、今どき関心ですよね。ご家族と一緒に住まわれて。あの趣味の悪いピンクのマンションに住もうとしてたんでしょ?
都会もんから見たら趣味が悪いかもしれんけど、私はピンクのマンションに住みたかった。それもこれも全部、元住吉さんのせいです。
映画製作がスポンサーからお金を出してもらえなくなった。それを涼次は肩代わりしていた。
えっ、どういうこと?
祥平は、何も知らなかった。涼次は祥平に話すことが出来なかった。
朝ドラ「半分、青い」95回感想
ナオちゃん、ブッチャーにプロポーズさせたね。ブッチャー自主的じゃなく完全にナオに操られてプロポーズ。一応1つ物件抑えた。あらゆる可能性を考えてダメだったらブッチャーと結婚する気だなナオちゃん! #半分青い
— 竹元勇子(教授) (@yutakemoto) 2018年7月20日
ナオちゃん、ブッチャーにプロポーズさせたね。ブッチャー自主的じゃなく完全にナオに操られてプロポーズ。一応1つ物件抑えた。あらゆる可能性を考えてダメだったらブッチャーと結婚する気だなナオちゃん! #半分青い
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