東京の中央区にある「レストラン桂」は、ロールキャベツが人気の洋食屋さんです。
10月13日(土)の「嵐にしやがれ」では、田中圭さんがゲスト出演しました!町の洋食屋さんデスマッチに挑戦します。
レストラン桂
日本橋にある「レストラン桂」は、創業55年の老舗洋食屋です。お昼になると満席になるほどの人気店です。
お店には、中華の鉄人・陳健一や岸朝子も認めた絶品メンチカツがあります。
銀色のお皿で洋食っていいな。創業55年の日本橋室町にあるレストラン桂。子供の頃、口いっぱいに頬張って食べたフライの味がしそうです。タルタルを口の端につけながら食べたいよ。 pic.twitter.com/soq3EtuWJ1
— gurucchi (@gurucchi) 2018年10月14日
特製メンチカツ
「メンチカツ」は、銀座の肉屋で仕入れた一級品のひき肉を使います。卵・パン粉・タマネギと一緒に混ぜます。
完成したタネを180gと少し大きめに丸めます。小麦粉・卵にくぐらせたら、粗めのパン粉をまぶします。肉汁を閉じ込めるために、160℃の低温で揚げていきます。
香味野菜・牛すじ・トマトペーストを入れて2週間煮込んだデミグラスソースを合わせます。
メンチカツの上にデミグラスソースをたっぷりとかけたら出来上がりです。お値段は1,050円です!
サクッサクのパン粉で揚げナイフを入れると肉汁が溢れ出るメンチカツとオーソドックスなコーンポタージュ。クラシックな雰囲気の店内は歴史を感じるが清潔感で溢れている。「にぃちゃん。久しぶりやんか」と声掛けるいつものアフロBBAは健在で14時を過ぎても今日もお客は満員御礼だ。#レストラン桂 pic.twitter.com/KQ3ZgopHiy
— 札束くん (@fudousanyatan) 2017年11月11日
クイズ
洋食屋さんのシェフが着ている「コックコート」、袖が長めに作られいるのは一体なぜ?
答えは、長めに作られたコックコートの袖は鍋つかみの役割を担っているでした!
(画像出典:食べログ)
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