東京の渋谷区にある「海老昌」は、エビフライ専門店です。
11月10日(土)の「嵐にしやがれ」では、岡田将生さんがゲスト出演しました!専門店グルメデスマッチに挑戦します。
映画「家族のはなし」は、11月23日(金・祝)に公開されます!原作は鉄拳のパラパラ漫画、親子の不器用な愛をストレートに表現した感動ストーリーです!(主演:岡田将生)
海老昌
食べログネット予約はこちらから⇨海老フライ専門店 海老昌
渋谷道玄坂にある「海老昌」」は、エビフライだけのお店です。
店主の小杉昌功さんは、実家がフレンチレストランのお店を営業しています。賄いで御頭つきの大きなエビフライを食べていました。
それを食べて欲しいを思ったのがきっかけで、エビフライ専門店ができました!
渋谷道玄坂にオープンした「エビフライ専門店 海老昌」さん!大きな海老にこだわりのタルタルソース、そしてごはんがひとつになった時の美味しさにこだわっているそう(*^^*)お試しあれ〜。#voice1242 #jolf pic.twitter.com/svoTIrLrO4
— 増田みのり (@atsunuridaikon) 2016年7月14日
エビの種類
エビの種類を選びます。天然シータイガー(特大)、ブラックタイガー(特大)、天然シータイガー、天然車エビ、ブラックタイガー。
お店のおすすめは、一般的には市場に出回ることがないシータイガーです。その中でも最高ランクのモノを使っている。
シータイガーとは、天然のブラックタイガーです。大きさは、20㎝を超える一級品です。
9〜12時半、2件の打ち合わせ終えて念願の海老フライ専門店『海老昌』へ。
有頭カット海老(大)二本+無頭海老三本 2,570円。大きくてプリップリ、ものすごく美味しかった❣️断然有頭がオススメです、倍以上の大きさ!
今までで一番、最高の海老フライと思います🍤✨幸せ〜😂昼から贅沢しちゃった笑 pic.twitter.com/R1e9GEin9Y
— 島井咲緒里 (@saori_shimai) 2018年6月25日
楡(にれ)
「楡(にれ)」は、躍動感をつけるために脚の形から決めて火を通します。形が決まったら、エビの身は硬くならないように低温で揚げる。
少し置いてから、余熱で火を通して行きます。「楡(にれ)」の値段は、5,940円です!
渋谷にある『海老昌』は、エビフライの専門店。
値段はエビフライにしては、ちょっとお高めで2500円前後!だけどそれでも120パーセント満足できる旨さとボリューム、クオリティー!
エビ自体が信じられないくらい肉厚で、サクサクの衣とブリンブリン身、口の中で花ひらくエビの旨味を楽しめますよ! pic.twitter.com/gw35sWXrps— 食べあるキング (@tabekin_) 2018年7月8日
クイズ
群馬県から「海老昌」に食べに来た家族からクイズです。獅桐(しどう)くんは、ある住ポーチの日本代表準強化選手です。一体何のスポーツ?
答えは、社交ダンスでした。得意なダンスは、ラテン系ジャイブです。
(記事内の画像出典:食べログ(海老昌))
コメント