東京の門前仲町近くにある「三ツ木」は、お寿司屋さんです。
1月16日(火)の「火曜サプライズ」は、岡田将生・田中圭・中村倫也が登場しました。
すし 三ツ木
東京の江東区にある「三ツ木」は、門前仲町駅の近くにあります。店内にある「千社額(せんしゃがく)」は、開店祝いに魚河岸の取引先などが寄贈するものです。
千社額は、これだけの付き合いがあるという見栄のようなものです。
独特な「三ツ木」の寿司ネタ
大間産カマとろは、口の中でとろける食感があります。鯛の胡麻しょうゆは、胡麻としょうゆを合わせたタレがついています。
さよりの柚子塩は、三ツ木の独特のネタです。食べた瞬間に柚子の香りが口の中に広がります。
鯵は、釣って3日くらいが一番美味しい。歯ごたえのある食感を楽しめます。
煮あさりは、三ツ木の独特のネタです。あさりに味がついているから、しょう油はつけずに食べます。穴子は、タレをぬったら落ちないうちに食べます。
●大間産 カマとろ 600円
●鯛の胡麻しょうゆ 350円
●さよりの柚子塩 300円
●鯵 300円
●赤貝 600円
●煮あさり 500円
●穴子 300円
大将おすすめのお店
三ツ木の大将は、「ますらお」という居酒屋によく行きます。地元のおすすめのお店として紹介しました。
立ち飲み居酒屋「ますらお」は、路地裏にある隠れ家的なお店です。安くて美味しい和食が自慢のお店です。午後3時半には、お客さんでいっぱいになります。
●海老しんじょ 480円
●天王寺カブと豚肉の煮物 480円
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