6月16日(火)「火曜サプライズ」では、良純&一茂&DAIGOが横須賀を自由に歩きます!
60分1本勝負は、異国情緒ただよう街・横須賀で自衛隊公認の名物カレーを紹介します。
横須賀
横須賀は、1853年ペリー来航の地としても有名です。明治時代より軍港の街として栄えて来ました。
どぶ板通りは、近くに米軍基地があるためアメリカドルが使えるお店もあります。日本にいながら異国情緒ただよう街です。
MIKASA CAFE
「MIKASA CAFE」は、よこすか海軍カレーのお店です。海上自衛隊認定のカレーもあります。
掃海艇『はつしま』の料理長から教えてもらったため認定証が飾られています。
海軍カレーには、栄養補給食とされていました。今でも海軍カレーには、ミルクとサラダのセットがつきます。
はつしまカレー プレートセット
海上自衛隊掃海艇「はつしまカレー プレートセット」は、ご飯・カレー・サラダ・ウインナー・らっきょうがプレートの上にのっています。
牛乳もセットになっています。お値段は、1,600円です!
海軍カレーは、明治初期の旧海軍では慢性的な栄養不足から脚気が蔓延しました。その対策として栄養満点なカレーを取り入れました。
(脚気とは、ビタミンB1不足が原因で手足がしびれたり足がむくむこと)
週休2日制が導入されてから、金曜日にカレーを出すようになりました。片付けと調理を楽にするためでした。
ドブ板のミカサカフェで、はつしまカレープレートを食べました🍛
とても美味しくて感動しました😆 pic.twitter.com/t5xGBh43S8— 三浦真香🌻〜6/25 クラウドファンディング (@bapguitar) July 11, 2019
よこすか海軍カレー
「よこすか海軍カレー」は、ご飯の上にカレーがたっぷりのっています。キャベツの千切りとポテトサラダものっています。
甘めのカレーは、子どもの頃に食べた味がします。お値段は、1,200円です!
ミカサカフェのはつしまカレー!
本当はテッパンなのですが閉店間際なため簡易版で。
海自カレーの中では最大クラスの量!
中辛と程よいスパイス、そしてイモ
(゚д゚)ウマー#横須賀 pic.twitter.com/EaCGR5uGJE— UK (@UK_yukei) February 4, 2017
ビーフソーセージカレー
「ビーフソーセージカレー」は、ご飯とカレーの上に大きなソーセージがのっています。
ビーフ100%のソーセージです。お値段は、1,000円です!
横須賀行きたい~ミカサカフェでカレー食べたい(。>д<) pic.twitter.com/caSYlrL1WK
— じん(めぐ推し) (@archeremiyasclt) June 16, 2020
横須賀の思い出
石原良純さんは、子どもの頃には三笠公園によく遊びに来ました。日露戦争で活躍した世界三大記念艦『三笠』が保存されています。
横須賀スタジアムには、『横浜DeNAベイスターズ』の2軍用の窮状があります。長嶋一茂さんは、練習試合によく来ました。
(記事内画像出典:食べログ)
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