【リーガルV】2話あらすじと視聴率！パワハラのねつ造データ裏切者はダレだ

2018年秋ドラマ

秋ドラマ「リーガルV～元弁護士・小鳥遊翔子～」第2話は、10月18日（木）夜9時からスタート！

❝だって私、弁護士資格ないんだもん❞、理由ありの元弁護士役を米倉涼子が熱演しています。

第2話、「女性役員パワハラ裁判3億円!?録音データに勝つ!」が放送されました！

  1. 「リーガルV」2話の視聴率
  2. 「リーガルV」2話のあらすじ
    1. パワハラのねつ造データ
    2. 女性初の役員への妬み
    3. 城野の恋人へのパワハラ
  3. ドラマ「リーガルV」2話感想
  4. 見逃し動画配信サービス「リーガルV」

「リーガルV」2話の視聴率

テレビ朝日ドラマ「リーガルV」の第2話が放送されました。気になる視聴率は、18.1％でした！

弁護士資格を失った・小鳥遊翔子（米倉涼子）、あがり症の弁護士・青島圭太（林 遣都）、エリート弁護士・海崎勇人（向井理）

「リーガルV」2話のあらすじ

パワハラのねつ造データ

小鳥遊翔子（米倉涼子）は、真岡鉄道SLもおか号に乗っていた。鎧塚平八の「現場百回」にエキストラに出るためだった。

どうして日付、間違えるかな。

太陽製紙取締役・永島美鈴（斉藤由貴）は、パワハラの濡れ衣を着せられて解任されてしまう。被害報告が3件もあった。

不当な解任として会社を訴えるが、1回目の口頭弁論の前に弁護士が降りてしまう。請求額は3億２千万円だった。

あなたが国内最大手の弁護士事務所を向こうに回して、和解金を勝ち取った弁護士？

「Felix & Temma法律事務所」アソシエイト弁護士・白鳥美奈子（菜々緒）が太陽製紙の弁護士だった。

200％負けますよ。

美鈴のパワハラをした録音データが残っていた。翔子は、ワナを仕掛ける。料理に虫、ワインを溢す。席を譲れと言われても怒らない。

ここまでやっても怒らないのは、本物か。だとしたら、録音は巧妙なねつ造データ。

女性初の役員への妬み

第1回口頭弁論では、角野浩紀がパワハラをされたと証言した。PTSDの診断書も持っていた。

分かってんのポチ、証人も呼べないなんてクズ以下だから。

美鈴の証人・城野は、出廷しなかった。青島は、角野が部長に昇格する話を聞いてしまう。

被害を申告した3人は全員昇進していました。3人は専務派と目されています。

社内では、社長派と専務派が対立している。美鈴は、社長の推薦で女性初の役員になっていた。

アメリカGL社との契約を急がせたのは大垣専務だった。パワハラ被害者は、発注や納品でありえないミスをして美鈴を困らせた。

第2回口頭弁論では、里崎茂がパワハラをされたと証言した。青島は、大垣のワナだと主張してしまう。

ポチは、本物のバカなの？あそこまで手の打ち明かしてどうするんだよ。

何としても証人を捕まえる。ところが、城野は会社側の証人になってしまう。

城野の恋人へのパワハラ

パワハラ被害者・松尾潔をハニートラップにかける。最終口頭弁論では、城野が証人になった。

事実ではありません。少なくとも被害を訴え出た男性社員3人に対して、パワハラ行為を行っていたとは考えられません。

大垣専務からのパワハラがあったことを認めた。原告側の証人は、松尾だった。

事実ではありません。私が前後の録音データを削除したんです。

全てを録音したデータを公開した。松尾は、美鈴を怒らせるように仕向けていた。それは、大垣からの命令だった。

大垣は飛ばされてしまう。麻生社長は、1億２千万円で示談を進めてきた。

でも、あなたは一人の女性を傷つけていたんですよ。あなたのパワハラに耐え切れず、ご実家で引きこもっています。

美鈴は、城野の恋人を傷つけていた。知らないうちに足を踏んだのではない、痛みを分かっていながら歩けなくなるまで踏みつけた。

ずっと苦しかった。謝って下さい。ただ謝ってもらえたら、それでいいんです。

美鈴は、謝らなかった。お金で解決することになった。

ドラマ「リーガルV」2話感想

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※紹介している情報は2018年10月16日時点のものです。現在は配信が終了している場合もありますので、最新の情報は各公式サイトにてご確認ください。


（画像出典：公式ページ）

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