【リーガルV】6話あらすじと視聴率！絶対に負けられない戦い結婚詐欺を叩きのめせ

秋ドラマ「リーガルV～元弁護士・小鳥遊翔子～」第6話は、11月22日（木）夜9時からスタート！

第6話、「結婚詐欺3000万!?法廷に喧嘩を売る女」が放送されました！

「リーガルV」6話の視聴率

テレビ朝日ドラマ「リーガルV」の第6話が放送されました。気になる視聴率は、15.4％でした！

弁護士資格を失った・小鳥遊翔子（米倉涼子）、あがり症の弁護士・青島圭太（林遣都）、エリート弁護士・海崎勇人（向井理）

青島圭太（林遣都）は、不動産トラブルの相談を受けていた。塩見一郎（矢部太郎）は、品川区で3000万円の土地を買っていた。

一括だと1,000万円も安くなるって言われたもので。

一郎が買った土地は、評価額500万円の価値しかない。婚約者とは連絡が取れなくなってしまう。

では、訴えるべき相手は彼女の方ですかね。

一郎は、高級婚活相談所「ローズブライダル」に登録していた。藤原夏純（逢沢りな）とは、そこで知り合っていた。馬場雄一（荒川良々）も同じ女に騙されていた。

こうなったら潜入捜査ね。誰かが入会して藤原夏純の情報をつかむの。

青島は、9年前の事件の被告・守屋至（寛一郎）に会っていた。小鳥遊翔子（米倉涼子）に頼まれて弁護を引き受けいた。

野村誠也（武井壮）は、藤原夏純に会っていた。六本木のキャバクラで働いていることが分かった。

夏純を訴えて、損害賠償を請求しましょう。

「京極法律事務所」では、夏純がひとりで来たいた。結婚の約束なんてしていない。指輪をもらったワケではない。

そこまで言うなら、あの土地は返すから。もう終わりにして。

君との愛の証しに土地をプレゼントできる。夏純は、一郎の言葉をスマホに録音していた。

サクラってことよ。

「ローズブライダル」には、婚活に失敗したときのセミナーが用意されていた。自己開発プログラムは、1コース1ヵ月30万円かかる。

つまり会員の結婚願望につけこんで、金をむしり取るシステムができ上がってたってことか。

青島は、「ローズブライダル」あてに1億円の損害賠償を請求することになった。被告代理人は、海崎勇人だった。

負けられない戦いになったわねポチ。

二年前、翔子は「Felix & Temma法律事務所」で働いていた。海崎は恋人だった。

パラリーガル茅野明（三浦翔平）は、サクラをしていた女たちに話を聞き出す。

見合いした男性会員に好意をちらつかせて、欠点や不満を言ってセミナー受講を誘導するの。

プレゼントを買うお店、高級レストランも繋がっていた。海崎は、違法な方法でつかんだ証拠だと言った。

女性のマンションに映った映像を公開してもいいですか？

明は、宅配業者を装ってマンションに入り込んでいた。後日に行われた判決では、請求を棄却された。

納得できません。誰の圧力？お金でももらったのかしら？

翔子は、裁判官を侮辱する。マスコミの前でも、詐欺師を守った裁判官を罵倒した。

ちょっとそのカメラ止めないで。他にも声なき被害者がいるはずなの、彼らがこの判決知ったら必ずこう言うわ。ふざけんなよって。

翔子は、マスコミを呼び寄せていた。世論の力を利用する。次の一手は、集団訴訟だった。

ほぉ、さすが
結婚詐欺をする人は法律に詳しい
どう攻略するんだよ。。#リーガルV
詐欺を立証するのが難しいんだよね

— ケッツアール (@lain4125) 2018年11月22日

カッコイイ💕#米倉涼子 #リーガルV pic.twitter.com/2DB1lDjSF2

— ミク (@yone__love0801) 2018年11月24日

「そんな言いつけ守れる女だと思うの？」

お互い未練あるよね？😢#米倉涼子 #向井理 #リーガルＶ pic.twitter.com/z4arBFm00a

— みっちゃむ♥ (@y_n_0118) 2018年11月22日

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※紹介している情報は2018年11月29日時点のものです。現在は配信が終了している場合もありますので、最新の情報は各公式サイトにてご確認ください。

（画像出典：公式ページ）